■ SRSメールマガジン第50号

   
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2003.11.30
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 ◇エス アール エス研究所メールマガジン◇
          第50号 

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☆ 目次
[エス アール エス ホットニュース]
   ●「第101回栗田博士特別指導会(定例会)」開催。(感想7件)
[最新版3D写真(添付書類)]
   ●華麗な美を誇るクジャクチョウ/パラレル法
[全人会ニュースより]
   ●「SRS速読による変革の特徴は
      内なる「心身の六領域と知性のピラミッド」が
          人間関係と共鳴連動して高まること」
                   (全人会ニュース439号より)
[季節だより]
   ●東京都文京区の須藤公園でカワセミを2回見た
   ・・・・ヒヨドリ、ムクドリ、ウグイス、ハト、カルガモ、シジュウカラ
[栗田先生近況]
   ●日本磁気医学会にて立体視訓練による視力改善データを発表。
   ●株式会社プロシードから、「目がホリディ」というパソコンソフトを、
    発売開始。その入手方法。
   ●HPの10倍突破体験談は384人提示。
   ●HPに「3D昆虫園」は8種展示。
   ○HPの「3D水族館」は8種展示。
   ○医道の日本社から「回転健康法のビデオ」発売中。
   ○医道の日本社から、治療家のための「五十肩の『まわひねりき』治療法」
    「治療家のための腰痛治療」(仮タイトル)のビデオを発売予定。
[出版案内]
   ●新発売の「3Dシート」が20種に増加(+5種)。
   ●「眼力を高めるパワード・アイ」(健学社)発売開始。
   ○「心身の科学」第43巻が完成。問い合わせは研究所に。
[講座案内]
   ●「初級速読半月集中クラス」は2月1日開講。
   ●「初級子供クラス」は12月25日〜30日開講。
   ●「定例会」、日程とテーマ。12月18日は「時空制御力増強法」。
   ●「肩の会」の年間計画。12月9日(火)は「まわひねりき健康法」。
   ●SRS速読検定試験は3月31日。
   ○「初級一泊研修クラス」は12月13〜14日開講。
   ○「中級速読半月集中クラス」は12月7日開講。
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[エス アール エス ホットニュース]
●「第101回栗田博士特別指導会(定例会)」開催。(感想7件)
 11月20日、千駄木の教室で「第101回栗田博士特別指導会(定例会)」が開かれました。
 定例会は毎月一回開催される講座で、毎回違うテーマに沿ってSRS能力開発法のさまざまな側面が指導されます。今回は、「閃光思考活用法(閃考法)」というテーマで、潜在意識の働きを高め、閃きやインスピレーションを生み出し、それを思考につなぎ、直観力を最大限に駆使して、日々の決断や行動に活かす技術が指導されました。
 定例会には、SRSの講義に初めて参加される方から長年学んでいらっしゃる方まで大勢の方が参加されます。毎回、密度の濃い内容でご好評をいただいております。(今後の日程とテーマが下記「講座案内」にありますのでご参照ください。また参加ご希望の方はSRS研究所まで電話でお申し込みください。)
 感想文を紹介します。

■定例会・例1 MA(男性21歳)
 インスピレーションに準備がいることを知って驚いた。歩いているときや寝るときなど生活のあらゆる所でも閃考を生かして過ごしていきたい。その準備として身体、心の両方とも活性化された状態にしていきたい。

■定例会・例2 MT(男性21歳)
 閃きに関して漠然とした興味があったのですが、それが何なのかが今まではわからなかったのだが、今回この定例会で、閃きというものがどのような場で生じ、それがどのようなものでどうすれば活用できるのかがわかってきた気がした。閃きを生むことも重要であるが、逆に、閃いたときに、それがどのように生じたかを考えてみようと思った。

■定例会・例3 YK(女性34歳)
 受け身体勢でいては閃きは生まれにくい。もっと能動主体的な意識、観察眼、予測力を持って物事に臨む事が大切なのではと思いました。

■定例会・例4 YK(男性33歳)
 はじめてで緊張しました。指体操(スタッフ注:「指回し」のこと)はなれていない為、くすり指、小指がぎこちなかった。しかし、体操のあとは体がほぐれて先生の話がきけた感じです。家で復習しようと思います。

■定例会・例5 TK(男性33歳)
 今迄、閃くための準備というようなことは考えたことがなかったので、それがとても新鮮だった。まだまだ、体の歪みがあるんだなと感じました。どんどん、視界が広がっていくのは、SRSでは初めてではありませんが、面白かったです。

■定例会・例6 NN(女性28歳)
 閃考法というイメージを明確に得たことで、今日から閃考ができるようになれると思います。栗田先生のメッセージはいつも包括的で具体的だ。

■定例会・例7 KH(男性22歳)
 閃きのきっかけについては今までも考えたことがあったが、チャージということに関してはあまり考えていなかったので、今日学んだことや心のモデルを積極的に活用しながら、生かしていきたい。

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[最新版3D写真(添付書類)]
   ●華麗な美を誇るクジャクチョウ/パラレル法
[解説]
 クジャクチョウは本州中部から北海道にかけて分布する蝶。
 クワ科のカラハナソウやイラクサ科の植物が食草です。
 夏は高原に多く、アザミなどの花蜜を吸いに来ます。
 成虫で越冬します。
 春先にはやや低地に降りて来て、
 ひなたぼっこをしている姿をみかけることもあります。
 翅の裏は黒褐色で、美しさとは無縁に見えます。
 しかし、翅表はクジャクの名前の通りで驚くほどに美しい。
 この写真は長野県の八千穂高原で9月中旬に撮影しました。
 他の新鮮な翅を持ったたくさんの「同期生」の個体とともに、
 アザミの花に集まって無心に吸蜜していました。  
    [パラレル法で立体視ができる]
                  撮影・解説:栗田昌裕
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[全人会ニュースより]
 ●SRS速読による変革の特徴は
    内なる「心身の六領域と知性のピラミッド」が
        人間関係と共鳴連動して高まること
 SRS速読法に参加した人たちの数々の体験談を整理すると、「運動系・・・身体が軽くなり、力が出て、動きにキレが生まれる」、「自律系・・・調子がよくなり、元気になり、疲れなくなる」、「感情系・・・安定し、前向きになり、挑戦の気概が生まれる」、「心象系・・・感覚が鋭敏になり、外の見え方が変わり、内なる空間が広がり、心象が鮮明になる」、「言語系・・・内面加速し、情報がよく入る」、「潜在系・・・自覚が生じ、夢が活性化する」という六心系(=心身の六領域)の総合的な改善が見られる。これは「内なる変革」が総合的に起きることにほかならない。それに加えて、人間関係の改善が生じる。これは「内外の関係の変革」である。その上さらに、外界に挑戦する意欲が生じて、人生を変えようとする新たな動きが生じるのである。
 このような内外の全人的な変革が共鳴力を仲立ちにして連動して誘発されることがSRSの訓練体系の特徴なのである。参加者にはその効果を最大限に享受してほしいものだ。
                    (全人会ニュース439号より)
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[季節だより]
   ●東京都文京区の須藤公園でカワセミを2回見た
   ・・・・ヒヨドリ、ムクドリ、ウグイス、ハト、カルガモ、シジュウカラ

 2003年10月14日12時20分頃、須藤公園を歩いて抜けようとしたところ、池の南西にある東屋の裾の池の上に、青緑色のクチバシの長い小鳥が止まっているのを目撃した。動物園や映像や写真では見たことはあったが、実際に自然の中で生きているのを見るのは初めてだが、その独特な姿勢と長いクチバシと全体の色彩は、見間違えようがない。
 急いでバッグから、デジカメを出して撮影しようとしたが、フォーカスが合う前に飛び去ってしまった。そのときは、さらに探すだけの時間の余裕はなかったので、出会いのエピソードの第一幕はそれで終わりになってしまった。証拠も残すことができなかった。
 「文京区にカワセミがいる」、この発見は新鮮な衝撃だった。
 「もしかしたら、ここに住んでいるのかもしれない」。
 「もう一度、出会いたい」、そう思い続けた。
 以後、速読法のクラスの参加者に、身近でカワセミを見た人がいるかどうかを尋ねて見たが、文京区の近くで見た人は今のところいないようだ。
 2003年11月27日、午後2時頃、須藤公園を歩いて抜けようとした。
すると、鮮やかな青緑色の光沢に輝く小鳥が、V字型に羽を広げたフォームで「ビューッ」と音を立てんばかりの勢いで、池を渡っていくのを目撃した。
 「あっ、カワセミだ!!」。一瞬のうちに、高揚が私を襲った。
 「このカワセミは、先月、一度目撃した個体に違いない」。
勝手にそう決めた私には、「再会の喜び」が湧いて来た。前回できなかった撮影を試みようとした。
 前回は、デジカメは持っていたが、フォーカスが合う前に、飛び去ってしまって、追いかける時間もなかったので、記録ができなかった。今回は、10分ほど時間があった。
 池の反対側の藤棚の下の岩に止まっているのを見出したので、フォーカスを合わせて撮影した。しかし、何分、ビデオではないので、ズームが不十分である。
 撮影はできたが、拡大して、姿を鑑賞するほどの写真にはなっていない。
 何とか、もっと接近し拡大したショットが撮れないかと願い、池を回ったが、カメラのセットが終わる前に、遠くに行ってしまう。
 3回ほど、池の周りを飛び回っていたが、最後は滝のほとりのクスノキの茂みの陰に姿を見失った。
 2回目を目撃したということは、予想通り、文京区の一帯に住み着いているのであろう。
 3回目の出会いが楽しみだ。
 カワセミは、渓流のほとりなどに住んでいる。
 須藤公園にも、地下水から流れ出す水を使った滝がある。だから「渓流がある場所」という条件は確かに満たしている。しかし、カワセミが長く生存するに足る餌があるのかどうかが気になる。固定観念を外して再会のチャンスを待ちたい。
 メルマガの読者(またはHPの読者)で、カワセミを見たことがある人は、その情報をお寄せ下さい。実際はどのようなところにいるのかを知りたい。
 それにしても、輝きながら飛んでいくときの水色の羽の美しさは、確かに宝石を連想するだけの価値がある。
 
 追記:この公園で11月の終わりによく見かけるのはヒヨドリである。クスノキの枝でよく見かけるので、クスノキの実を食べているのではないだろうか。積極的に見かけることはないが、餌を出しておくと見ることができるものはムクドリだ。
 公園にはハトも住んでいるし、カラスも見かける。春になると、ウグイスをときには見ることもある。
 池には、カルガモがよく来ており、実際、この日も、カルガモが2羽、落ち葉が美しく池の面を埋めた間を、泳ぎ回っていた。
 1年に2、3回出会うのはシジュウカラだ。たいていは短い出会いなので、写真に記録することができていない。
         -----SRSは地球の能力開発------
 
 ※みなさまからも[季節だより]の原稿を募集いたします。
 日本は南北に長い国です。自然は、同時期に各地方でさまざまな表情を見せてくれます。このマガジン上に、たくさんの地方からの「同時期自然レポート」を載せていきたいと思います。下の要領でお送りください。

1. 記録した日付、場所、送信者のお名前をお書きください。(掲載は匿名でいたします。)
2. ホームページから通常のメールアドレスを使ってお送りください。
3. メールのタイトルを「季節だより」としてください。

 なお、紙面の都合で、お寄せいただいた原稿すべてを載せることができない場合があります。また、短く編集するなど、いただいた原稿にこちらで手を加えさせていただくこともあります。どうぞご了承ください。

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[栗田先生近況]
●株式会社プロシードから、「目がホリディ」というパソコンソフトが、発売されました。これは、私の撮影した自然の3D画像を、パソコンソフトで表示し、それを音楽に合わせて操作していくものです。カナディアンロッキー山脈と湖水の風景、カナダのビクトリアにある庭園、種々の花の近接画像などが含まれています。
 入手方法は、下記のソースネクストのホームページ上でも購入できます:
 http://www.sourcenext.com/products/mholiday_f/
上記には、もう少し詳しい解説もあります。
 パソコンソフトを扱う量販店(ビッグカメラ、サクラヤ、キムラヤ等々のパソコンソフトコーナー)でも入手できます。

●2003年11月9日に、日本磁気医学会にて、SRS速読法の眼力法部門のデータが発表されました。タイトルは「五週間の『立体視訓練』と五週間の『変動磁場及び栗田式手技術』による視力改善の比較」です。

○医道の日本社から「回転健康法」のビデオ(一巻)を発売しました。
 これはSRS研究所でも販売しています。お問い合わせください。
 (なお、回転健康法は、定例会のテーマでもあり、定例会ビデオ+教材でも、より詳細な内容に接することができます)。
 月刊誌、「医道の日本」11月号の中に、紹介があります。

○医道の日本社から、治療家のための「五十肩の『まわひねりき』治療法」のビデオ2巻セットを発売予定です。即効性のあるSRSのオリジナルな治療法です。
このタイトルは、「栗田博士の臨床シーズ---五十肩編 まわひねりき療法」となる予定です。
 また、「治療家のための腰痛治療」(仮タイトル)のビデオも発売予定です。

●HPの10倍突破体験談は384人に増えています。ご参照ください。

●HPの3D昆虫園の内容が増えています。ごらんください。
    4□ヤマトシジミ        (シジミチョウ科)
    5□ミドリヒョウモン      (タテハチョウ科)
    6■アブラゼミ             (セミ科)
    7■キチョウ          (シロチョウ科)
    8■シータテハ         (タテハチョウ科)     
    →http://www.srs21.com

○HPの3D水族館は以下が最新になっています。
 1 ピラルク、   5 コイ(鯉) 6 クマノミとイソギンチャク、
 7 ナポレオンフィッシュ  8 キイロハギ      
   →http://www.srs21.com

○HPの3D植物園は以下が最新のものです。
  201 ツルケマン(=ツルキケマン)(ケシ科ケマン属)
  202 ヤマユリ  (ユリ科ユリ属)
  203 ネジバナ(=モジズリ)(ラン科ネジバナ属)
  204 ヒュウガミズキ(マンサク科トサミズキ属)
  205 スカビオサ・ステルンクーゲル(星の球)
      (マツムシソウ科マツムシソウ属))

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[出版案内]
●「共鳴シート」が20種になりました(一枚300円)。
 これは一枚のシートにクロス、パラレルの両方の3D画像を配置して、私のコメントを記したものです。直接、研究所でお求めになります。3Dを用いた眼力訓練としても役立ち、家庭に飾っておくこともできます。
 地球の美しさ・面白さを知っていただくための意図があります。
 定例会、肩の会、速読法などの講習の際にごらんください。・・・
11「さんご礁」、12「ハナウマ湾」、13「タカカウ滝」、
14「雲上の世界」、15「スバル天文台」に加えて、
 以下の5種が注文可能です。注文は電話でも可能です。
    16■活火山キラウエアのカルデラ火口
    17■美しい色彩のキイロハギ
    18■海藻に似るリーフィー・シードラゴン
    19■緑色のイソギンチャクの世界
    20■成長するとオスになるナポレオンフィッシュ

○「心身の科学」43巻が発売されました(SRS研究所)。
  全人会ニュース(SRS通信)の第428−436号
 (02年11月〜12月)が、収録されたA4版148頁の書籍です。

●健学社から著書「目と脳を鍛える 眼力を高めるパワードアイ」が11月末に 出ました。On Lineでは、Amazon co.jpで購入できます。
 「栗田昌裕 パワード・アイ」で検索をすると、購入にたどり着けるでしょう。

●「不動産受験新報」に連載をしています。
 「不動産受験新報、1月号」、住宅新報社、2004年1月1日発行
(12月に入手可能)。
  「記述式に強くなる速書法 第5回」掲載。
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[講座案内]
 各種講座の日程がホームページに掲載されています。http://www.srs21.com
 受講お申し込み、お問い合わせはtel. 03-3821-3197までお願いいたします。

●速読法初級  ※新日程発表!
初日は2/1(日)。以後、2/7(土)、8(日)、14(土)、15(日)の予定です。申し込み受付中。

●速読法初級  一泊研修は、12/13(土)、12/14(日)。その次は未定。

●速読法子供クラス 12/25(木)〜30(火)に開催されます。
        6日間の集中講習です。

●速読法中級  ※中級集中クラスを以下の日程で開講。
        初日は12/7(日)。以後、12/20(土)、21(日)、1/10(土)、
        1/11(日)の予定です。
        中級では平均五万字レベルの速読力を実現します。
        そのためには、「速度」の追求だけでなく、新たな「質」の追
        求が必要となります。次回は来年の半ばまではありません。

●記憶法    現在開講中です。以後、12/4(木)、12/11(木)、12/16(火)
        その次は未定です。

●定例会 
     12/18 第102回「時空法」【時空制御力増強法】
        人智の中でもっとも重要な能力は時空を認識し、時空を制御
        する力である。これを時空力と呼ぶ。
        物質科学がものごとを理解し、この世の出来事を解明できたの
        も、物質現象を時空座標の中で明確にとらえることができたか
        らである。時空の相互関係を素早く認識し、記憶し、ダイナミ
        ックに活用する力は、「流動的知能」の本質と密接に関わって
        いる。時空力はまたsuper-readingの要をなす力である。
        その増強法を指導する。

      1/22 第103回「見識法」【見識判断力涵養法】
        情報処理のもっとも重要な側面は、価値判断をする力である。
        真偽もあいまいで、価値のない情報をたくさんためこんでも無
        意味である。速読を実践しながら、素早く的確に情報を評価し、
        それを有意義な行動につなぐ力を養う技術と訓練を紹介する。

      2/19 第104回「向上法」【一貫向上挑戦法】
        向上心は変わりたいと念ずる心であり、これを失ったら、人生
        には前進はなく、停滞が来るのみである。向上心を高め、常に
        新たな目標設定をして進むことは、人生を豊に充実して過ごす
        ための必要条件であるが、その際には実は、「必然の糸」をた
        どり、一貫した道をたどることが極めて重要である。必然の糸
        を見出して、勇気を持って絶えず新しい未来の世界を創出する
        技術を指導する。

●肩の会    この会では、自分でできる心身のチェック、凝り痛みの改善法、
        健康法を指導します。相互にチェックすることも行います。
        12月9日(火)は「まわひねりき健康法」を指導します。
        講師は栗田博士。
        以後、1月9日は「歩行健康法」、
        2月は「共鳴健康法」、3月は「思念健康法」、
        4月は「回転健康法」、5月は「重力場健康法」、
        6月は、「伸展健康法」、7月は「均衡健康法」、
        8月は「叩打健康法」、9月は「振動健康法」、
        10月は「押圧健康法」、11月は「摩擦健康法」
        とテーマを定めて年間計画に基いて教えていきます。

●速読検定試験は2003年12月2日、2003年3月31日です。
 参加ご希望の方は問い合わせを。
 (インストラクター試験も併せて受けることができます)。

 ※受講ご希望の方は研究所まで早めにお電話(03-3821-3197)を!


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