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☆初級20倍速読突破体験談
男性
SRS速読法初級講習(No.365)受講
初速1100字/分→最高29500字/分、26.6倍速読突破
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「読書法の再構築による加速以外に、視野の拡大、視界明度の増加、視力の改善が起き、成果に満足」 |
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【20倍突破体験談】
「既成概念の破壊による読書法の再構築」
●「奇跡の速読法」を読んでいたので、講習は単なる速読スキルの訓練に終始するものではないだろうと想像していたが、予想どおり、多種多様な訓練の連続で、全く飽きることがなく、あっという間に5回の土曜日が過ぎ去ってっしまったという感じである。
●「文字はインクのしみ」なので「どこからどういう順序で読んでも良い」とか、「速く読む程理解度が増す」、「音読には絶対的限界がある」等々、今迄誰も教えてくれなかったし、また読書家を自負する自分でも全く気が付かなかった「真理」を、自己体験という疑いようのない形で、数多く実感することができ、非常に有益な講習であった。
●もともとの目的である読書速度の増加が達成されたのは勿論のこと、視野の拡大、視界明度の増加、視力の改善なども起き、思わぬ成果に満足している。
●極めて単純化してしまうと栗田メソッドは、周辺視野から入力して潜在意識に処理させるという、「潜在意識の有効活用法の開発」であると理解している。こう考えると、初めは何のためのものか分からなかった呼吸法やイメージ訓練が、正にこのためのものであると納得でき、そして、訓練の意義が府に落ちると効果も増大するという良い循環が生じた。
●ひとまず「入力」については27倍弱に達してある程度の再構築ができたものと考えているので、今後は「処理」そして「出力」の再構築のため、中級以降のステップを踏んでいきたいと考えている。
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