SRS速読法 速読体験談  製造-010(電機)

一つ前の体験談を
読む
次の体験談を読む
所属別体験談リスト(見出し付き)へ
所属別体験談のトップページリストへ戻る
SRS能力開発法の
HP表紙に戻る
☆中級90倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法中級5回講習(No.350)受講
     初級初速1000字/分→最高94000字/分、94.0倍速読突破

「情報に親和性を持ち、関連づけ、響かせるコツをつかんだ」

 中級講座を学び速読50倍突破できたことを、大変うれしく、感動しております。
 初級で10倍突破して、そのまますぐに中級を受講しました。理由は、分散入力を学び、高め、さらにその次のステップである、並列処理の作業を高めたかったからです。
 並列処理では、多くの部分からの入力を心の大きな深い場で、今までは休んでいた、数多くいる従業員によりよく働いてもらわなければなりません。そのためには、常に、よりよい心をたもつ必要があります。まさにこの心を訓練するのが、中級の目的です。
 せっかく、多くの入力がなされても、その後の、その情報がわかる、ひびくという感覚がなければ、そこで作業はストップで宝のもちくされです。又、処理の中では、役立つ情報と不要な情報を切り分けるという作業もしなければなりません。
 講義の中では、特に、情報に親和性を持つ、関連づけることに注力し、訓練を重ねました。中級ステップを終了し、きっかけをつかめましたことが最大の収かくです。
 今後も、入力処理のキーポイント、大速深を高め、並列処理のキーポイント、広強明を、ますます、確実にし、わかるひびく、という感覚を、高めるために、復習訓練をしていきます。
 さらに、出力作業であるポイント、要集力を、今から同時に、訓練していき、自分や社会に役に立つ、アウトプットをするようにしていきます。
 最後に、栗田先生、人間にとっての、情報処理を改善する機会をご指導していただき、誠にありがとうございます。これからも、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。


一つ前の体験談を読む
次の体験談を読む
体験談グループ別リスト(見出し付き)へ
速読体験談のトップページへ戻る
SRS能力開発法のHP表紙に戻る