ＳＲＳ速読法 速読体験談 製造-031(日立製作所）
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| ☆初級半月1０倍速読突破体験談 男性 ＳＲＳ速読法初級５回半月講習（No.474）受講 初速1060字／分→最高31200字／分、29.4倍速読突破
＜２０倍突破体験談＞ 初日の最初に測った文字数が「１０６０文字／分」。最終日のＳＴＥＰ１０で測った最高の文字数が「３１,２００文字／分」でした。およそ３０倍の達成と言う事になります。当初の目標が、１０倍だったので自分でもこの結果に驚きました。 今回の速読の話の中で、目からウロコが落ちた話が、「入力する事と、処理できる事は区別する」と言う事でした。それに気づくまでは、気になる点があると、読むのが止まったりしてスピードが出ていなかったのですが、一気に入力して、後で取り出せばよいんだと思うと、すんなり読み進めて行けるようになり、スピードも上がるようになりました［栗田注：大事なことは、きちんと入力して、速く処理することです］。 実際、書き出しも、最初のＳＴＥＰ１では１０６０文字で１０〜２０のキーワードを出すのがやっとでしたが、最後には、同じ量の内容に対して、１０行以上書き出しが可能になりました。潜在意識からの取り出しができた気がします。 学生の時以来、久しぶりに学習して能力が上がるのを実感できました。 ＜ステップ９＞ 【役立て】雑誌を読むときに、ためしてみた。 【九方陣拡大法】九つに区切られたパネルにそれぞれの文字がある。どんどん大きくなり、最後には一辺が皇居のお堀りと、同じ程度の大きさになった。 【全体の感想】・だんだん書き出しが、はっきりと、量も多くできるようになってきた。・理解度が上がってきた。生活が変化しなければ、速読も変化しないと言う事を、念頭に置いて、ふだんよりがんばろうと思った。 ＜ステップ１０個別体験談＞ 【指回し体操】４指は、最初触れずに回せるのは、１回だけだったが、だんだんうまく回せるようになり、最後は２０回回す事ができた。 【夢変化総括】１度だけ、いつもより鮮明な夢を見た。 【睡眠変化】ぐっすり眠れる機会が増えたと思う。 【十二脳神経刺激法体験】耳を動かす事ができるようになるとは、ここに来るまで思っていなかった。 【四肢末梢運動体験】右手に比べると、左手の方が数値が低い。 【共鳴・暗合現象体験】仕事の時に、部下の文章を直して上げたら、その直したポイントが上司のチェックするポイントと同じになりほめられた。 【閉眼視野の変化】４Ａ１Ｂ５Ｃ、感覚派。手を回した時に、よく手が見えた感じになる。 【イメージ感覚訓練の体験】光の球が本当に見えるように、イメージを持てるようになった。 【イメージの能力の変化】ＳＴＥＰ１の時は、拡大すると視野からはみでてしまう事があったが、だんだん拡大しても全体を見えるようイメージできるようになって来た。 【５分間指回し】指を回していると、よく緑色の模様が浮かんで来た。 【観色度変化】最初から、３０個全てに色がついて見えた。なぜか、ほとんどの図で紫が見えた。 【閉眼手動変化】おでこの前で、手を回した時に、本当に見えているようなイメージがわく。 【感情･情緒･性格変化】感情は、前にも増して、安定して来た。物事に動じなくなってきた。前向きに考える事ができるようになって来た。 【日常生活・行動の変化】段取りがうまくできるようになった。先を見通す力がついて来たかもしれない。 【呼吸法体験】太陽が上り、沈んで行く様子がだんだん思い浮かべるようになってきた。 【役立て】ビジネス書を沢山読む。ここで学んだ情報の処理の考え方は、速読だけでなく、ビジネスで企画を考えたりする時にもいかせる。 【最古の記憶】弟が生まれる時に、母が実家に戻ってしまって、寂しかった時を覚えている。 ＜スタッフ注＞ ■第４７４初級クラス全体では、初速は８７９字で、最終回の平均は２０７３７字／分（２３．９倍）でした。 ＜参考＞ 【関連分野】＝本体験が関連するＳＲＳの諸分野 ＝速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・理解法・ 健康法・眼力法・未来法・向上法・感情法・心象法・ 注：ＳＲＳ能力開発法の諸分野はＤＶＤ教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版
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