SRS速読法 速読体験談 公務員-003(税務署<中部地方>)

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☆初級半月20倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法初級5回半月講習(No.400)受講
     初速1300字/分→最高37700字/分、29.0倍速読突破


「自分が物を見ていなかったことに驚き、
  無自覚さを知ることができて喜び、
   視界が広くなり、想起力が高まり、
    講義を受けてよかった」

 ・自分が今までいかに物を見ていないかを知った。その他の系統の感覚運動等も使用していない部分がたくさんあることも知った。
 →自覚していないことを知ることができたのはよかったと思う。
 →できないことがわかるので変化していることを知ることができるから。
 ・速読のステップをふんでいるうちに少し視界が広くなったと思う。たとえば、本を読んでいる時に入力される文字数が増加したり、講義前では気付かなかった同じ箇所にある情報をひろえるようになった(駅のポスターなどの情報)。
 ・講義前に比べて、過去の内容(最近のことも含む)が思い出しやすくなった。
今までは一度音の回路に入れて情報を入力していたが、それを光の回路に直接入力するように努めるようになった。
 ・元々理解力が悪かったので、情報入力量を増加させると理解量が増加すると考えて講義を受けた。
 実際、理解力の点からは速読で読んでも変化がなければ情報量が増加することになるので、講義を受けてよかったと思う(栗田注:これは、「従来の理解度と同じ程度の理解度で速読できるので、同じ時間読書をしても、情報量がよりたくさん獲得できる」という意味の文章です)。


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