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☆初級半月40倍速読突破体験談
男性(NTTビジネスアソシエ社員。40歳代)
SRS速読法初級5回半月講習(No.483)受講
初速600字/分→最高11400字/分、19.0倍速読突破
推奨体験談
「積ん読状態の本が多いなどの理由でSRSを受講し、
まず教室での共鳴効果に感動し、
不変だった左手握力が5kg以上伸びたのに驚き、
いつもあった首筋のこりが軽くなってうれしく、
5倍速位の速読でいいと思っていたが、
最終日は20倍近くで読めたのは望外の喜びで、
指回し体操は速読のために必須であると感じ、
よく夢を見るようになり訓練の日は良く眠れ、
脳神経刺激法は体調がよくなり、
共鳴現象で知的機能のスピードがあがり、
訓練につれて痛みやこりがなくなり元気になり、
以前に比較して心のゆとりができ怒らなくなり、
日常で余裕をもって行動するようになり、
呼吸法で心が落ち着き、
今後光の読書を定着させるよう努力し、
共鳴効果でよい影響を周りの人に与えたい」
<10倍突破体験談> 私がSRS速読初級を受講しようと決意した動機は、積ん読状態の本がたくさんあり、このまま読まずには死ぬのは絶対避けたいという思いとSRS速読をやると視力がアップすると聞いたからです。 最初は通信教育も考えましたが、教室で直に受講する方が効果もありそうなので急きょ申し込みました。受講して、まず感動したのは、共鳴効果でした。教室で指回し体操をやってそれなりの回数を回すことができても、家に帰ってやってみると教室の実績にはるかに及びませんでした。 握力(左手)が5kg以上伸びたのにもびっくりしました。中学以降、ほとんど変わらなかった握力が指回し体操以外なにもやらなかったのにこの短期間に伸びるなんて不思議でした。 また、首筋にこりがあり、いつも首回しをしていた私にとって首が軽くなったのはうれしいことでした。 肝心の速読ですが、最初10倍までいかなくとも5倍速ぐらいで読めればいいと思っていた私にとって、4日目に10000字を超え、最終日には20倍近くで読めたのは望外の喜びです。 これからは、光の読書を定着させるように努力したいと思います。 また、いい共鳴効果を家族、職場の人など周りの人にいい影響を与えたいと思います。
<ステップ10の個別体験談>
【指回し体操】脳力を(向上、機能)させる準備体操である。速読のために必須である。 【夢変化総括】以前より夢を見るようになった。 【睡眠変化】訓練のあった日は良く眠れる。 【十二脳神経刺激法体験】やっている途中、色が明るくなってくる運動もある。体調がよくなった。 【四肢末梢運動体験】手はともかく足(指先)の開閉等はふだんあまりしないのでいい運動になる。 【共鳴・暗合現象体験】・読書スピードがあがったり、指回し、迷路、計算がはやくできるのはまさに共鳴現象である。・自分も他人にいい影響を与えたい。 【イメージ感覚訓練の体験】最初はまったく感じなかったが、途中から感じることができた。体に触れないイメージの場合は感じない。 【イメージ能力の変化】風が吹いてきて当たり、花や葉が大きく揺れたのが見えた。影になった部分も同時に揺れた。 【体調・元気度変化】訓練を進めるしたがって痛みとかこりがなくなり元気になった。 【閉眼手動変化】最初のころは頭の上、おでこの上あたりがよく反応した。後半はそれ以外にも反応するようになった。 【感情・情緒・性格変化】最初のころと比較して心のゆとりができ、あまり怒らなくなってきた。 【日常生活・行動の変化】余裕をもって行動するようになった。 【呼吸法体験】何回か呼吸することによって心が落ち着いてきた。 【役立て】指回しをさっそく一番下の子に教えた。 【最古の記憶】1才の頃、母におむつを取り替えられて時のことである。
<スタッフ注> ■第483初級クラス全体では、初速は837字で、最終回の平均は24763字/分(30.1倍)でした。
<参考> 【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野 =速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・心像法・
運動法・健康法・共鳴法・視覚法・余裕法・加速法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD紹介 ■59回定例会「活時法(時間活用法)」 2000年7月12日
講師 栗田昌裕
−基本概念より− 活時法は、時間に関する認識を改め、時間の新しいビジョンを明確にし、 時間に多様な価値を設定し、時間を活用する技術を修得する分野である。 時間の柱は、SRSの三本柱 【時間の柱(中指で示す)、 空間の柱(薬指で示す)、 物質の柱(人差し指で示す)】の中のもっとも重要な大黒柱である。 中指は手の指の中央を占めており、最も枢要な位置にある。 このことは時間の柱の重要さを示している。 時間には多様な側面がある。 その謎を想像力を駆使して探求し、時間の持つ色々な側面を分身としてとらえ、 時間の分身たちを活かしていこう。 時間には価値がある。 価値は受動的に感じるものであると同時に積極的に見出し、 創り出すこともできる。 知性と実践で価値を創り出すことができれば 人生の時々刻々は生きた時間になる。 並列的な価値を設定し、 多重な意義を見出しながら過ごすことができれば人生はいつも愉しい。 生きる時間、進む時間、捗る時間、稼ぐ時間、広がる時間、 高まる時間、深まる時間、光る時間、澄んだ時間、新しい時間、 味わう時間、引き出す時間、得る時間、満ちる時間、育つ時間、 伸びる時間、繋がる時間、実る時間、楽しい時間、爽やかな時間、 懐かしい時間、豊かな時間、濃い時間を増やしていこう。
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