SRS速読法 速読体験談 日本大学-004

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☆初級20倍速読突破体験談

     男性
     SRS速読法初級5回半月講習(No.423)受講
     初速1180字/分→最高28400字/分、24.1倍速読突破


「講義中小さい頃のことをよく思い出し、
  物事をちゃんと見るようになり、
   寝ようと思えばすぐ寝られるようになり、
    下半身が強くなり立ちくらみが起きなくなり、
     呼吸法で疲れが取れ、 
      夢の内容が明るくなり、
       性格が前向きになり素直になり、
        決めたことはやるようになり、
         読書がこれほど速くなるとは思わなかったが、
          速読による新しい体験がきちんと身に付いた」

【20倍突破体験談】
 ・とても有益な時間を過ごすことができた。これほど速くなるとは思いませんでした。 
 ・講義中小さい頃のことを良く思い出しました。色んなことを忘れていたんだと反省しました。今後は自分が体験したことをもっと大切にしていきたいと思います。
 ・物事をちゃんと見るようになった。見たくないことを目が悪いせいにして見てこなかったけど、そういう事から目をそらさずにいられるようにもなった。
 ・寝ようと思えばすぐ寝られるようになった。
 ・速読による新しい体験を栗田先生がわかりやすい言葉で表現してくれたので、その体験がきちんと身につきました。ありがとうございました。

<9ステップ>
【共鳴呼吸変法/体性感覚訓練】体の感覚がとぎすまされていくのがわかった。目がすっきりした。
【イメージ訓練/フロンティア確認】日常生活の中では感覚と心を同一視して、そのような中で知らないうちに外部のものに流されて生きていたのだと反省した。
【全体の感想】イメージ訓練で意識した感覚と心の区分をしっかり考えてみたい。

<10ステップ個別体験談>
【指回し体験】下半身が強くなった。立ちくらみがなくなった。
【夢変化総括】夢の内容が前よりも明るくなった気がする。(夢の中で)手のひらを見ました[栗田:これは課題のひとつです]。
【睡眠変化】寝起きがよくなった。
【十二脳神経刺激法体験】とてもリラックスする。
【四肢末梢運動体験】普段使わない筋肉を使うことで活を入れる目的があると先生が言われ、実際、実行すると元気になる。日常の中でも使わせてもらってます。
【閉眼視野の変化】11A、感覚派。例えば、指を回すと視野の少し下あたりに回しているところが見える。
【イメージの能力の変化】しっかりとイメージできた後は風景が違って見える気がする。
【体調・元気度変化】前向きになった。体調はかなり良い。
【5分間指回し】1指を回しているときにどこかの家の中にいた。起きたまま夢をみているような感じでした。
【閉眼手動変化】これも閉眼視野の訓練のときと同じ。
【感情・情緒変化】素直になった気がする。
【日常行動性格変化】決めたことをやるようになった。
【感覚鋭敏化】見える範囲は確実に広がった。
【呼吸法】疲れがとれる。
【仕事、日常生活への役立て】資格試験。

[栗田注:小さい頃のことをよく思い出すのは、潜在意識が活性化したことを示唆しています]。


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