ＳＲＳ速読法 速読体験談 東京大学（大学院）-013 |
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| ☆初級４０倍速読突破体験談 男性（東京大学 工学部 学生） ＳＲＳ速読法初級５回講習（No.472）受講 初級初速1466字／分→最高16200字／分、11.1倍速読突破
＜１０倍突破体験談＞ 速読は、社会人になってこれから忙しくなっていくであろうとの考えから、なるべく早いうちに情報を処理する仕組みをかえようと思って受講しました。 最初のうちは講習中の訓練内容がどれも大変なことで、特に指回しは薬指、中指が全然回らず驚きすらおぼえました。次第に回せる回数が増えてくると指回しが楽しくなり、何回でもしていたくなるほどでした。 夢見については、今までよりも色がすごく鮮やかなものが部屋の中にある、など色が鮮明な夢が増え、夢の内容を覚えていることも多くなりました。 皮膚感覚は今まではてのひらを１センチぐらいまで近づけないとわからなかったのが、かなり離しても感じられるようになりました。 日常生活においても今まであまり話をしていなかった人たちとも前向きに話せるようになり、ほんのちょっとした会話にも喜びを感じるようになりました。これまでの読書がいかに本来の人間のしてきた情報処理の仕組みと異なるかがわかり、これからはこの速読の仕方をどんどん自分の人生に生かして、前向きに生きていけるよう努力していきたいと思いました。 ＜ステップ９＞ 【気づき】目覚ましが鳴る前に目覚めた。 【役立て】テレビをエッジで見るようにした。 【イメージ訓練／フロンティア確認】金斗雲に乗ってどんどん後ろへ進んでいくと、これ以上は行けない感じの境界があったが、前や上では境界がなく、左右でもどこまでも進んでいけた。空は澄みきっていて、すがすがしい空気だった。 【九方陣拡大法】九方陣を大きくしていくに従って自分は青空に浮かび、上がってグラウンドにしかれた九方陣を次第に大きくしていった。九方陣が大きくなるに従って自分も上空にどんどん上がっていった。漢字は大きすぎてよく見えなかった。 【全体の感想】周辺視野から潜在意識にゆく回路をもっと活性化させて、潜在意識を巻き込んだ読み方ができるようになりたい。その感覚がわかりかけてきていると思う。イメージ力を上げるためにもっと訓練してありありと想像できるようになりたい。迷路は着実に増えていってうれしい。 ＜ステップ１０個別体験談＞ 【指回し体操】指回しをしてからは、頭がすっきりして気分的に楽になり、明るくなった。 【夢変化総括】夢を見る頻度が増え、今までは夢を見た感触だけであることが多かったが、内容を覚えていることが増えた。鮮明な色づかいの夢も見た。 【睡眠変化】目覚まし時計の鳴る直前に目が覚めることもあり、また目覚ましが鳴ってからもすぐに起きられるようになった。 【十二脳神経刺激法体験】十二脳神経刺激法によって体が元気になった。 【四肢末梢運動体験】四肢抹消運動によって頭がすっきりした。 【体調･元気度変化】ＳＲＳを始めてから体調は良くなり、元気が湧くようになった。 【感情･情緒･性格変化】感情や情緒が豊かになり、性格は前向きになったと感じる。 【日常生活･行動の変化】いつもはあまり話さない人といつもよりも長く話した。さらに良いことにその人との仲が深まった。 【呼吸法変化】呼吸法によって気持ちが安定し、イメージ力が高まった。 【役立て】テレビを見るときはエッジビューで見るようにした。 ＜チェックリスト＞ 【気づき】 3/6：普段は自分から話しかける人に久しぶりに会い、相手から話しかけられた。ほんのちょっとした会話でもうれしいものだと今までにないくらい強く感じた。 3/7：指回しをやっていたらいつもよりスムーズに回った。 3/12：目覚ましの鳴る５分前に目が覚めた。 【ちょっといい話】 3/7：・いつもはあまり話さない人と電車の中で１５分ほど話す機会があった。 ・普段は食事を一緒にとらない人と初めて昼食を一緒にとることができ、楽しい気分で過ごせた。 ＜参考＞ 【関連分野】＝本体験が関連するＳＲＳの諸分野 ＝速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・関係法・ 運動法・健康法・共鳴法・眼力法・性格法・ 注：ＳＲＳの諸分野はＤＶＤ教材で学ぶことができます→定例会ビデオDVD版。
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