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☆初級40倍速読突破体験談
男性(東京大学 学生)
SRS速読法初級5回講習(No.477)受講
初級初速1470字/分→最高31800字/分、21.6倍速読突破
「初級講座を受けて速読は単なるスキルでなく、 発想の転換や柔軟さ等メンタル面の向上が重要と知り、 文書を読む速度が明らかに上がり、
夢をよく見るようになり、 夢から前日自分が何を思って過ごしていたかがわかり、 眠りにつくのが早くなり、
指回し体操で心理状態や健康状態がわかり、 イメージは連続的に描け、
体調は元気になった」 |
<20倍突破体験談> この初級講座を受けて、一番思ったことは、速読はただ単なるスキルではなく考え方の転換、柔軟な考え方のやり方などメンタル面の向上が重要であるということだ。 「速読ができても誰も喜ばない」「人格が必要だ」とはまさにそのことを言っているような気がする(栗田注:「速読能力があるからと言って他人が喜ぶわけではないから、それだけでその人が社会的に恵まれるわけではない。速読力を活用して見識を磨き、周囲の人の役に立ち、周囲の人が喜ぶような行動ができたとき、その人は恵まれる。したがって、『何ができるかという能力』ではなく、『周囲の人たちのために何をするかという人格』が重要なのです」という趣旨の私の解説を、T.T.さんなりにまとめているのです。読者はT.T.さんの短い表現を誤読されませんように)。 書く時間がなかったので短いですが、これぐらいで。
<ステップ9> 【夢変化】確実に夢を見る回数が増えたと思う。 【気づき】2秒で1ページの速めくりに目が慣れてきた。 【役立て】明らかに文書を読む速度が上がっている。 【共鳴呼吸変法/体性感覚訓練】感覚をひとつひとつ確かめていくと新たな発見ができそうだ。 【イメージ訓練/フロンティア確認】霧の中。 【九方陣拡大法】イメージが大きくなるにつれ周りが学校の校庭→平原→アメリカの乾燥地帯のように変化していった。 【全体の感想】速読で読んでも内容が当たり前のことのように感じられわかってくる。専門書(科学、数学等)を一通り読んでみて、関連付けをするということは考えもつかなかったから、帰ったらやってみたいと思う。
<ステップ10個別体験談> 【指回し体操】回せる回数によって今の心理状態、健康状態がわかるようになった。 【夢変化総括】夢をよく見るようになり、昨日自分が何を思って過ごしていたかがわかるようになった気がする。 【睡眠変化】眠りにつくのが早くなった。 【十二脳神経刺激法体験】30図で色の見える領域が増えた。 【四肢末梢運動体験】必死にやると楽しい。回数が増えるともっと楽しい。 【閉眼視野の変化】イメージを感じているうちにまるで夢でも見ているのかのようなイメージになった。 【イメージ感覚訓練の体験】手にボールが当たるとき手が揺れずにはいられない気がした。 【イメージの能力の変化】連続的に描けつつあるように思う。 【体調・元気度変化】元気になったと思う。 【5分間指回し】明化、暗化ではないが指によっては背景全てに色がつくことがあった。 【観色度変化】初めて見たときと今を比べると同じ白黒プリントとは思えない。 【閉眼手動変化】イメージ派。主に若草色の手が見えた気がした。
<スタッフ注> ■第477初級クラス全体では、初速は937字で、最終回の平均は26014字/分(30.3倍)でした。
<参考> 【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野 =速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・柔軟法・ 運動法・健康法・共鳴法・眼力法・心象法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ 26種の独自の技術を用いて、 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、 情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介 ■118回定例会「速習法(多分野速習法)」 2004年4月21日
講師 栗田昌裕
−基本概念より− 多分野を高速に習得するにあたって、 どのように対象を定め、 どのように攻略をするかを解説する。
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