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☆初級半月10倍速読突破体験談 No.482 <2005.1.14掲載>
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「従来の常識の陳腐さと時間の浪費に気づき、
これまでの感覚の鈍感さと感性の荒さを自覚し、
『一夜づけの話』に共感を覚え、
時間を長く感じ周りを広く見られるようになり、
夢の色彩と人物が増え複雑なストーリーになり、
深く眠って肩こりしなくなり、
忘れていたことを思い出し、
気持ちが落ち着き冷静になり、
イメージがスムーズにリアルに描けて加速でき、
呼吸を意識することで姿勢もよくなり、
10倍速で以前と同様に読めるようになり、
自分の能力に果てがないことに驚いた」 |
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2003年11月15日〜12月6日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読の第424初級半月クラスに参加した篠○能○氏(男性27歳、初速660字/分→最高12000字/分、18.2倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。後半は最終日に書いた個別体験談を付加しました。
【10倍突破体験談】
・時間を無駄に使っていたと気づいた。
・現実では起こり得ないイメージをリアルに描くことができた。
・今までの常識とされてきたことが陳腐であると実感した。
・忘れていたことを思い出した。
・一夜づけの話しには共感を覚えた。
・自分のイメージの欠如に失望と希望を見つけた。
・自分の能力に果てがないことに驚いた。
・自分の感性は荒いことがよくわかった。ギアの数を増やすことが今度の課題。
・今まではすべての感覚は鈍感だった。
・10倍で同じように読めるようになった。
・時間が長く感じるようになった。
・周りを広く見られるようになった。
<ステップ9>
【夢変化】夢の中の色彩が増え、登場人物も増え、ストーリー性が出てきた。
【気づき】文字を見る目と、その文字を処理している場所が違っている気がした。
【役立て】文字を見るときは常に速読。
【イメージ訓練/フロンティア確認】色々な制約の中で日常を送っていることがわかった。心のはては結局は自分でつくっているもの、すべては自分自身にある。
<10ステップ個別体験談>
【指回し体験】普段意識していなかった薬指や中指に自由さが増し、それだけで世界が広がる気がした。
【夢変化総括】登場人物が増え、知らない人が出てきたりして、複雑なストーリーになった。
【睡眠変化】深く眠るようになり、めざましで起きなくなった。
【十二脳神経刺激法体験】身が引き締まる感じがした。
【四肢末梢運動体験】手足があったかくなり、動きがスムーズになった。
【閉眼視野の変化】感覚派、10A0B0C。Aとつけていることが多かったが感覚で見ている。
【イメージの能力の変化】イメージはかなりスムーズに動かすことができるようになった。
【体調・元気度変化】肩こりしなくなった気がする。
【感情・情緒変化】気持ちは以前より落ち着き、冷静であることが多くなった。
【日常行動性格変化】すべてのことに目を向けようとしている自分を感じる。
【内面加速体験】スムーズなイメージ、スムーズな加速ができるようになった。
【感覚鋭敏化】すべてに目を配るくせがついた。
【呼吸法】呼吸を意識することで姿勢もよくなった。
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