■１０倍突破
|
講座日程表はこちらを クリックしてください。 |
受講申し込み・問い合わせは電話で以下に： ＳＲＳ研究所 03-3821-3197 | |
 |
| 一つ前の体験談を読む |
 |
| 次の体験談を読む |
 |
| 体験談グループ別リスト（見出し付き）へ |
 |
| 速読体験談のトップページリストへ戻る |
 |
| ＳＲＳ能力開発法の ＨＰ表紙に戻る |
| ■ＳＲＳ能力開発法では、心身の六領域を訓練します。 そのために、自然に能力が高まり、結果として速読能力を含む 総合的な能力の高まりを得ることができます。 能力の総合的本質的な高まりがなければ、 「従来の読書とは本質的に異なる速読」ができるはずがないことを よく理解しておきましょう。 ☆No.488初級SRS速読法半月ｸﾗｽ20倍突破体験談 No.825 <2009.1.30掲載> 「速読力は初速約千字だったのが二万字以上になり、 こんなに伸びると思わなかったので驚いており、 先生が言われた事はどれも目からウロコで、 １日約１０時間の時間がとても短く感じ、 指回しで体調が良くなり集中力ややる気が増し、 講義を受け出してから夢を見る回数が増え、 短時間の睡眠でもぐっすり眠れ、 脳神経訓練の元気が出てやる気が湧き、 四肢末梢訓練では体が楽になりイメージが湧き、 イメージ能力は映像が鮮明になり、 レッスンのたびごとに体調が良くなり元気になり、 感情が豊かになり性格も前より前向きになり、 バイト先でも他の人と明るく接することができ、 呼吸法で体全体が落ち着き集中力が増し、 今後も日常でどんどんレベルアップさせたい」 ２００７年２月１０日～３月４日に文京区のＳＲＳ研究所の教室で開催されたＳＲＳ速読法の第４８８初級半月集中クラスに参加したＡ.Ｏ.氏(22歳。男性。初速1020字／分→最高23300字／分。21.8倍速読達成）が８ステップ終了時に書いた２０倍突破体験談を紹介します。後半には最終日に書かれた個別体験談を付加しました。 ＜２０倍突破体験談＞ 速読は最初１０２０字だったのが２３０００字以上になった。最初はこんなにも伸びると思わなかったので、驚いている。 講義中に、先生が言われた事は、どれも、目からウロコの事ばかりで、１日、１０時間くらいの時間がとても短く感じた。 これに満足する事なく、宿題を日常に取り入れ、これからどんどん速度の倍率や理解度を増やしていきたい。 あと、指回し運動などをする事によって、体調が良くなり、集中力ややる気が増すのが体験できた。これからも続けて行きたい。 ＜ステップ９体験談＞ 【共鳴呼吸変法／体性感覚訓練】息を吸った時、目に光が入り、耳から風のような物が入り、鼻･味覚にまで意識がいった。息を吐いた時は、全身の毒のようなものが抜け、体が整った感じがした。 【イメージ訓練／フロンティア確認】金斗雲で左右上下に飛び回り、端の方へ行くと、崖が見えた。 【九方陣拡大法】最初は小さかったパネルがだんだんと広がってゆき、町を埋めつくすほどの大きさになった。 【全体の感想】脳の中で理解しよう、理解しようとしていた気がする。先生が言われた心で理解するという事を聞いて、なるほどなぁと思った。今までは読んだ文章を自分の中で勝手に入力し処理していた気がする。見ているものをすべて、ページの上で処理入力をする事を意識してやっていきたい。 ＜ステップ１０個別体験談＞ 【指回し体操】最初の頃とくらべて、スムーズに指が回るようになった。指を回すごとに自分の体が軽くなり、元気になっていると感じた。 【夢変化総括】ＳＲＳで講義を受け出してから、夢を見る回数が多くなった。 【睡眠変化】短時間の睡眠でもぐっすり眠れている気がする。 【十二脳神経刺激法体験】やった後、元気が出た。やる気がわいてきた。最初に比べて鼻翼がよく動く。 【四肢末梢運動体験】やればやる分回数が上がってゆき、やった後、体が楽になり、イメージが湧いてくる。 【共鳴・暗合現象体験】周りの人が書いただろうと思う内容が不思議とパッと浮かんだ。 【閉眼視野の変化】１０Ａ、イメージ派。最初の頃にくらべて、眼を閉じた時、視野が明るくなっていたのが実感できた。 【イメージ感覚訓練の体験】最初のアの音が一番掌に振動を感じた。オの音が一番感じ方が鈍かった。 【イメージ能力の変化】一番最初はイメージすればするほど訳が分からなくなり、苦しくなっていたが、今は最初より鮮明に映像が浮かんでくる。 【体調・元気度変化】ここに通い出してから、体調が良くなり、元気になった。レッスンを受けるたびにそう感じる。 【５分間指回し】指を回すたびに色々な模様が浮かび上がった。色も段々と変わっていった。 【観色度変化】最初は４個しか見えなかった色が３０個見えるようになった。 【閉眼手動変化】目を閉じて手を動かすと、視野が明るくなり、手の動きが感覚で見えた。 【感情・情緒・性格変化】感情が豊かになり性格も前より少し前向きになった。バイト先でも他の人と明るく接することができるようになった。 【呼吸法体験】呼吸をした後、する前よりも体全体が落ち着き、肩の力が抜け、集中力が増している感じを受けた。 ＜スタッフ注＞ ■第４８８初級クラス全体では、初速は平均８９２字で、最終回の平均は２５４７０字／分（倍率の平均値は２９．６倍）でした。 ＜参考＞ 【関連分野】＝本体験が関連するＳＲＳの諸分野 ＝速読法・体験法・活夢法・呼吸法・心象法・活力法・ 運動法・健康法・共鳴法・関係法・感情法・ 注：ＳＲＳの諸分野はＤＶＤ教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。 参考：ＤＶＤ紹介 ■１３３回定例会「感覚感性鋭敏増幅法(増感法)」 ２００６年７月２０日 －基本概念より－ 情報は感覚によって取り込まれ、感性によって 選別され、増幅され、内面で有用な形に構築される。 感覚も鈍い、感性も鈍い状態であると、 情報・知識・体験はか細く入り、貧弱な形でしか残らない。 曇ったり、歪んだり、色がついたレンズで 情報を取り込むことに似ている。 感覚が鋭敏で、感性がしなやかで柔軟かつ強靱であると、 一定の方式に従って組織化され、有用な形式で蓄積され、 内面化されていく。 そのための技術を紹介する。
|
||||||||||