■１０倍突破
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| ■ＳＲＳ能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。 そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、 結果として速読能力を含む総合的な 知的情報処理能力の高まりを最速で得ることができます。 このような知的能力の総合的本質的な高まりがなければ、 「従来の読書と本質的に異なる速読」はできる理由がないことを よく理解しておきましょう。 ☆No.471初級SRS速読法２日間講習ｸﾗｽ10倍突破体験談 No.866 B <2009.2.23掲載> 「速読は小手先の技術と誤解し、 講習も速読の技術を学ぶものと誤解して参加したが、 講習では効率的に生きる考え方や人生観も学べ、 固定観念を打ち破り今の自分を変え、 もっと成長する事ができる方法が分かり、 計算や迷路の点数が上昇することが分かり、 速読は理解度も増え、 スピードは１０倍を超えてうれしく、 １秒は長いんだなあと思うようになり、 眼力が進歩して色が前日より鮮明に見え、 今後も速読が維持･向上できるよう訓練を続け、 結果として人生をハッピーにしたい」 ２００６年５月１３日～１４日に文京区のＳＲＳ研究所の教室で開催されたＳＲＳ速読法の第４７５初級２日間講習のクラスに参加したＴ.Ｉ.氏(21歳。男性。初速730字／分→最高13000字／分。17.8倍速読達成）が８ステップ終了時に書いた１０倍突破体験談を紹介します。 ５日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。 ＜１０倍突破体験談＞ 始めは速読の技術だけを学ぶものかと思っていました。それも技術はこて先だけの技術だと思っていました。 しかし実際講習に参加し速読の事だけではなく、効率的に生きていくための考え方や人生観も学ぶことができました。 「ないないない症候群」やメイクの原理、また向上心についてなど、どうやれば固定観念を打ち破り今の自分を変え、もっと成長する事ができるかが分かりました［栗田注：ないないない症候群やメイクの原理は、講習で学んでください］。 計算や迷路などの点数は徐々にUPしていくのが分かり、速読は理解度も増え、読書スピードが８倍、９倍となりうれしいです［栗田注：感想文を書いている段階では左の数字ですが、終わったときには、１７．８倍になりました］。 それと「１秒って長いんだなー」と思いました。 講習が終わっても速読が維持･向上できるよう、日常生活に戻っても指回し運動などこの場で習った事を続けたいです。 そして続ける事により夢や対人関係がいい方向に変化し、結果として人生をhappyにしたいと思います。 色が昨日より鮮明に見える［栗田注：これは眼力の改善を示唆しています］。 ＜スタッフ注＞ ■第４７５初級クラス全体では、初速は平均８６５字で、最終回の平均は１５５５０字／分（倍率の平均値は１８．３倍）でした。 ＜参考＞ 【関連分野】＝本体験が関連するＳＲＳの諸分野 ＝速読法・体験法・眼力法・感覚法・理解法・ 注：ＳＲＳの諸分野はＤＶＤ教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。 参考：ＤＶＤ教材の紹介 ■第１５６回特別指導会 「展開法(想念生活人生驚嘆展開法)」 ２００８年６月１３日 －基本概念より－ 想念には意外な展開があり得る。 それを活かせば、生活に意外な展開があり得る。 すると、人生も意外な展開をしていく。 想念が意外な展開をするには、 想念が潜在意識の働きであることを知り、 その束縛を除き、 自由かつ柔軟な状態に改善していく必要がある。 そのためには、潜在意識と表面意識を含む新しい心の場を どのように作り出せばよいかを指導する。 KW『自由な発想で、すべてを読んで、活路を開けば、 人生は意外な展開を可能にする』。
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