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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.471初級SRS速読法2日間講習クラス10倍突破体験談 No.882 B <2009.03.03掲載>
「8ステップで1万5千字となり10倍突破でき、
速読は予想外のものと認識できたことがサプライズで、
速読は頂上・プラトーでなくプロセスだと体験でき、
速読はスポーツに似ているという話が印象深く、
『速読の各段階は違うスポーツだ』という趣旨で、
教材中の子供の体験談は興味深く、
子供の素直さと成長変化する力を学び、
自信は『つくもの』だとの指摘にも納得でき、
プロセスとしての速読を日々使って高め、
人類の知的遺産により深く多く触れたいと願い、
最後に25000字/分が達成でき、
目標の持つ力の大きさが確認できた」
2006年5月13日~14日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第475初級2日間講習のクラスに参加したM.K.氏(46歳。男性。初速1270字/分→最高25000字/分。19.7倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
初速は1270字/分であったものが、8ステップ終わった段階の最大値で15100字/分となり、10倍を突破できた。
一番のサプライズは、受講前と受講(中)後で、「速読」というものに対するイメージ、認識が事前には思ってもみなかった方向で変化したことである。
私の速読は、10倍を突破したわけだが、まだSRS速読としては「光の読書」のとば口に立ったところである。速読そのものが、ある頂上状態(プラトー)ではなくプロセスであったという体験そのものが、一番のサプライズであり成果であった。
「速読はスポーツに似ている」という栗田先生のお話が、印象深い。「5000字/分の速読と10000字の速読、50000字の速読それぞれ、スポーツといっても野球と水泳が違うように、いわばちがうスポーツなのだ」という趣旨であった。
また子供の体験談が教材中にあり、興味深いものであった。子供の素直さと一つのきっかけで大きく変化、成長することがストレートに出ていた。
「自信は『つくもの』だ」との指摘があった。潜在意識を用いて向上する方法を日本語そのものが表しているようだ。
速読はプロセスそのものなのだから、日々使って、高めていきたいと思っている。
人類の到達した知的遺産により深く、多く触れるためにもそう願っている。
「最後に25000字/分が達成できた」。「目標は成果をひっぱる」は真実である。
<スタッフ注>
■第475初級クラス全体では、初速は平均865字で、最終回の平均は15550字/分(倍率の平均値は18.3倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・成長法・向上法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第33回特別指導会 「通信法(パソコン・インターネット活用能力開発法)」 1998年3月25日
-基本概念より- 通信法のテーマは
パソコン・インターネットなどの情報ツールを使いこなして
「意識の場を広げる」ことにある。
能力開発の原理は情報環境を拡大することにある。
パソコンは能力を増幅する道具であり、
インターネットは情報源を拡大する最良の仕組みである。
時代はその作業を快適高速で行える方向に日進月歩している。
通信法をマスターして情報処理能力を高め発揮する新天地を開拓しよう。
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