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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.471初級SRS速読法2日間講習クラス10倍突破体験談 No.884 B <2009.03.04掲載>
推奨体験談(←60歳代の例として)
「受講前は10倍速読になるか大変心配したが、
主体性が必要と分かり、
心配だった事が講義で理論的に解明され、
見通しが明るくなり、
スピードもクラスついて行く事ができ、
大変安心し、
実践すれば10倍は確実と考え、
年令が65歳と高いことも心配だったが、
最後まで来る事ができ嬉しく思い、
最後は1万字を超え13倍速読を達成した」
2006年5月13日~14日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第475初級2日間講習のクラスに参加したI.H.氏(65歳。男性。初速840字/分→最高11400字/分。13.6倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
受講前は果たして10倍に速読のスピードがあがるのか、大変心配していたが、講師より、自己で目標を設定しなければ、達成することができなく、大きな数値を掲げれば、それが、達成されるのだと聞き、確かに自分の意志がないのに、できる訳がないと解りました。
また、講義を受けて行く先から、色々な自分で心配していた事が、理論的に解明されて、見通しが明るくなり、スピードも、なんとかクラスの皆様に追いついて行く事ができ、今は、大変安心しており、今後とも、聞いた事を実践して行けば、10倍は、確実になって行くと考えております。
年令的にもクラスで2番目に高く、一緒についていけないのではないかと考えていましたが、講義は時間的にも厳しくきつかったが、何とか最後まで来る事ができ、嬉しく思っております。
[スタッフ注:以上の感想文は、8ステップの段階で書かれたものですが、最終の10ステップでは、御本人の予想通り、1万字を超え、13.6倍になられました]。
<スタッフ注>
■第475初級クラス全体では、初速は平均865字で、最終回の平均は15550字/分(倍率の平均値は18.3倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・安心法・向上法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第36回特別指導会 「柔軟法(固定観念脱出法)」 1998年6月17日
-基本概念より- 私たちの意識は
表面的なレベルでも、潜在的なレベルでも、
何層もの固定観念の殻を作りながら、
自分を縛りつける性質を持っている。
その根源は、自己の防衛本能と、
安泰を願い求める心理と、
活力不足の心身の状態に由来する。
その結果として、
さまざまな感動、気付き、発見のチャンスを逃し、
行動の展開を阻む仕組みを無意識に作り上げている。
多くの実例を通して、
私たちがどのような固定観念にどのように縛られているかを解説しながら、
より柔軟な発想力と、より柔軟な感受性と、
より柔軟な行動力を得る技術を探るのが柔軟法である。
たくさんの「目からうろこ体験」と、
たくさんの「から破り体験」を求めたい。
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