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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.475初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.892 B <2009.03.08掲載>
「九方陣による速読のコツが学べて良かったと思い、
初速570文字が1万字近くに到達でき、
いかに周りを見ていなかったかを実感して驚き、
不思議を感じる心も失っており、
自分がたくさんの事で損していたことに気付き、
この機会に周囲をじっくり見て、
毎日の努力を継続してレベルアップさせ、
変化を見るのを楽しみにしたい」
2006年7月22日~23日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第479初級2日間講習のクラスに参加したT.F.氏(23歳。男性。初速570字/分→最高13000字/分。22.8倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
「確連綿」、「大速深」、「広強明」といったことが学べて良かったと思う(九方陣)。
字数は最初は570文字ほどしかなかったが、1万字近くに到達することができた。
この1泊講習では大量の情報を入力することが可能になった。
あとは毎日の努力によって、それをレベルアップさせていきたい。
新聞を毎日読んで光の読書ができるよう、自分の中に辞書を作成したいと思う。
後は、自分がいかに周りを見ていないということも実感した。何気なく目に入れているつもりなのに、何があったのか全く答えられなかったのはとても驚きだった。
この機会に周囲をもっとじっくり、見ていけるようにしたい。
不思議と感じる心をいつの間にかなくなっていたので、今回のことで自分がたくさんの事で損しているという点に気付けて良かった。
指回し体操などあまりに指が動かなかったりしたので、毎日続けてすらすらとできるようにしたい。
継続をして変化が見れるのを楽しみにしたいと思う。
<スタッフ注>
■第479初級クラス全体では、初速は平均927字で、最終回の平均は18498字/分(倍率の平均値は21.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第43回特別指導会 「環境法(環境活用法)」 1999年01月17日
-基本概念より-
SRSでの環境とは、外の自然と社会と
われわれの身体を総合した概念である。
頭脳も環境の中に含まれている。
すなわち、SRSでの環境とは客観的な物質世界のことである
(環境と対照な概念は主観的な心の世界である)。
また、地球の自然環境も環境の一つである。
一般に、SRSの訓練は、
「目づくり」(目標は分散入力)と
「心づくり」(目標は並列処理)と
「手づくり」(目標は統合出力)と「環境づくり」という四大訓練からなる。
そのうちの「環境づくり」訓練の概略を説明し、
どのようにして人生の内なるビジョンと共鳴する
最善の環境を作り出すかについて解説をする。
環境の見方、とらえ方、動かし方、創り出し方を知ろう。
周囲を活かす環境づくりを目指そう。
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