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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.489初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1004 B <2009.05.03掲載>
推奨体験談
「速読でこんなに意味がつかめるとは思わず、
これまでは読書をする時神経をとがらせて、
内容を忘れないようにしていたが、
それが間違いである事がよくわかり、
覚えようと意識しなくても筋がつかめるようになり、
話の筋を思い出そうとする前に、
色々な内容が浮かび上がってびっくりし、
長時間の講義にも関わらず体の疲れがなく、
講習後の夜はよく眠れ、
朝もスッキリとして気持が良く、
肩こりを心配していたが、
指回しで肩の調子が良く驚いた」
2007年3月11日~12日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第489初級2日間講習のクラスに参加したM.K.氏(48歳。男性。初速720字/分→最高8640字/分。12.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
●覚えようと意識してなくても筋がつかめるようになった。
●話のスジを思い出そうとする前に色々な内容が浮かび上がってきた感じがした。これはびっくりした。
●長時間の講義にもかかわらず、体の疲れを感じないでいた。また、講習後の夜はよく眠れ、朝もスッキリとして気持が良かった。
●以前は、読書をする時、神経をとがらせて内容を忘れない様にしていたが、それが間違いである事がよくわかり、速読でこんなに意味がつかめるとは思わなかった。
●指回しで肩の調子が良く、肩こりを心配していたがそのような事がなく、びっくりした。
<スタッフ注>
■第489初級クラス全体では、初速は平均956字で、最終回の平均は14507字/分(倍率の平均値は16.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・理解法・健康法・運動法・柔軟法・
参考:DVD紹介
■29回定例会「知力法(知的体力鍛錬法)」 1997年11月26日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
知力とは智性(知性と直観)を支え動かす力
(知的パワー、知的フォース、知的体力)である。
知力には総合性、集約性、定常性の三側面がある。
知力が弱いと情報処理は
不安定、効率不良、粗雑、散漫になる。
知力強化で情報処理が綿密になると
自分がよく分かり強力な並列処理と
よく集約された出力が可能になる。
知力を鍛える五本柱を解説指導する。
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