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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.489初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1006 B <2009.05.04掲載>
「1万字速読の世界に大変興味があり、
体験したかったので受講し、
4日目にほぼ1万字を達成出来、
速読は従来の読書感覚とは全く違い、
蝶が花畑の上を飛んでいく感じと思い、
情報を深い心の海にどんどん入れる楽しさを知り、
従来は面倒くさい気持ちが先に出て、
読書が好きではなかったが、
今回の研修を機として、
読書の楽しさをもっともっと味わいたい」
2007年3月11日~12日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第489初級2日間講習のクラスに参加したM.Y.さん(34歳。女性。初速1320字/分→最高23200字/分。17.7倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
この一泊研修に参加するまで1万字の世界がどんなものなのか大変興味があって達成を果たしたかった。
それが今日今の時点(=4日目)でほぼ達成出来た。
1万字の世界は従来の“本を読む”という感覚とは全く違って、まるでちょうちょがふわふわと花畑の上を飛んでいく感じで文字をとらえていくという風なもののようです。
この体験から文字を頭で考えて理解するのではなく感覚でとらえていき、深い心の海にどんどん入れていく楽しさが分かった。今まで字を読むとなるとめんどくさいとか等の気持ちが先に出てきてあまり読書は好きではなかったが、今回の研修を機に読書の楽しさをもっともっと味わいたい。
<スタッフ注>
■第489初級クラス全体では、初速は平均956字で、最終回の平均は14507字/分(倍率の平均値は16.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・
参考:DVD教材の紹介
■第30回特別指導会 「反応法(反応不良脱出法)」 1997年12月17日
-基本概念より-
人生は反応の全体であり、
出来事や入力情報に対する反応が
人生も能力も運命も決めていく。
反応は中枢神経系のシステム特性を示し、
反応には質・度合い・方向の三側面と、
顕在・潜在の二層性がある。
われわれは例外なく反応不良の状態にあり、
速読の理解度が低いのも反応力不足による。
講義では反応領域を新たに創り出し
「進化する反応力」を獲得する技術を解説・指導をする。
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