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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.489初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1010 B <2009.05.06掲載>
「速読は従来考えていたものとまるっきり違うので驚き、
速読力は人の潜在能力で誰にもあるものと、
常日頃考えてその立証がほしくて参加し、
まさにそのとおりの結果になり驚いており、
『風景のように見る』SRS速読の原理がわかり、
今までの読書の誤りも理解でき、
速読の考え方は読書だけにとどまらず、
人として生きる上で必要なことと痛感し、
指導者が日本に少ないのは問題だと思い、
国際競争力が必要な時代なので日本の教育の改善が望まれる」
2007年3月11日~12日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第489初級2日間講習のクラスに参加したK.T.氏(53歳。男性。初速980字/分→最高10000字/分。10.2倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
速読というものが、今まで考えていたものとまるっきりちがうので、おどろきました。
私としては、人間の潜在的な力で、誰でも持っているものではないかと、常日頃考え、その立証がほしくて、参加いたしました。まさに、そのとおりの結果になり、おどろいています。
風景のように見る、というSRS速読の原理がわかり、今までの読書の誤りも理解できました。
速読の考え方は、読書だけにとどまらず、人間として、生きていく上において、必要なことだと痛感いたしました。
このように指導できる人材が日本に少なすぎるのは問題だと思いました。国際競争力をつけなければ、ならないのに、日本の教育の改善が望まれます。
<スタッフ注>
■第489初級クラス全体では、初速は平均956字で、最終回の平均は14507字/分(倍率の平均値は16.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・柔軟法・
参考:DVD教材の紹介
■第36回特別指導会 「柔軟法(固定観念脱出法)」 1998年6月17日
-基本概念より-
私たちの意識は
表面的なレベルでも、潜在的なレベルでも、
何層もの固定観念の殻を作りながら、
自分を縛りつける性質を持っている。
その根源は、自己の防衛本能と、
安泰を願い求める心理と、
活力不足の心身の状態に由来する。
その結果として、
さまざまな感動、気付き、発見のチャンスを逃し、
行動の展開を阻む仕組みを無意識に作り上げている。
多くの実例を通して、
私たちがどのような固定観念に
どのように縛られているかを解説しながら、
より柔軟な発想力と、より柔軟な感受性と、
より柔軟な行動力を得る技術を探るのが柔軟法である。
たくさんの「目からうろこ体験」と、
たくさんの「から破り体験」を求めたい。
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