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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.497初級SRS速読法2日間講習40倍突破体験談 No.1060 B <2009.05.31掲載>
推奨体験談
「速読はダイナミックだなあと感動し、
速読には日々しっかり観て、
興味を持ち感動することが必要と気づき、
今後の生活や生き方を変えるきっかけができ、
速読を学ぶことで人生が豊かになると分かり、
自分で速読ができないのは観る力がないからだ、
だめかもと思っていたが、
フレーム訓練で私も見えている実感が湧き、
自信がついたとき速読字数が増えてびっくりし、
他人の体験が私と同じだと感じたときにそれが発見でき、
私はもともと『あれもこれもだめ』と思う方で、
平均より出来たところは、
自分が間違っているのでは?と思うほどだったが、
『できる』『成長している』と実感でき、
自信がつくにつれ『これでいい』と思う割合が増え、
隣人に『すごいですね』と言われたときに、
以前なら謙遜したが今はちゃんと受け止められ、
それだけでも成長を実感出来てとてもうれしく、
よくがんばった!私!!と思い、
速読を学ぶと欠点が分かるのが不思議で、
こわくて欠点を直視するのはつらかったが、
克服しよう!!という気持ちになれて、
取り組むことができてよかったと思い、
欠点は克服課題というとらえ方がよいと思い、
明日から新聞を速読で読むのがとても楽しみ」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したY.Yk.さん(32歳。女性。初速920字/分→最高42600字/分。46.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた40倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<40倍突破体験談>
・速読はダイナミックだなあと感動しました。
・速読をするには、日々しっかり観、興味を持ち、感動することが必要なのだと気づき、これからの生活、生き方を変えるきっかけができた。
・速読を学ぶことで人生が豊かになる。
・自分で速読ができないのは観る力がないからだ、だめかも、と思っていたが、フレームワークの授業で、「あ、私もできるんだ。観えているのだ」と実感が湧き、自信がついたとき、速読の文字数が増えたことがわかりびっくりした。それは、他の人の体験談を読んだときに、「あ、私にも同じことが起こっている!!」と感じたときに、発見できた。
私は、「あれもだめ、これもだめ」と思う方で、人より(平均より)よく出来たところは、「何か、私の方法が間違えているのではないか?」と思うぐらいであったけれど、「あれもできる」「少しずつ、成長している」と実感、自信がつくにつれて、「これでいいのだ」と思う割合が増えていった。隣の方に、「すごいですね」と言われたときに、以前だと、「他のはだめなんですよ~」と言っていたのに、今では、恥ずかしながらも、ちゃんと受け止めることができてこのことだけでも、あ、成長したのかな、と感じてとてもうれしく思いました。よくがんばった!私!!
・速読を学ぶうえで自分の欠点が分かるのが不思議で、こわくて直視するのはつらかったけれど、それを克服しよう!!という気持ちになれて、取り組むことができてよかった。自分の今の欠点は今後克服する課題だというのが分かったのはとてもよかった。
・明日から新聞を楽しみながら速読で読んでいこう!新聞を読むのがとても楽しみです。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・感動法・成長法・変革法・直面法・克服法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介
■第133回特別指導会 「増感法(感覚感性鋭敏増幅法)」 2006年07月20日
-基本概念より-
情報は感覚によって取り込まれ、
感性によって選別され、増幅され、
内面で有用な形に構築される。
感覚も鈍い、感性も鈍い状態であると、
情報・知識・体験はか細く入り、
貧弱な形でしか残らない。
曇ったり、歪んだり、色がついたレンズで
情報を取り込むことに似ている。
感覚が鋭敏で、感性が繊細で、
しなやかで、柔軟かつ強靱であると、
一定の方式に従って組織化され、
有用な形式で蓄積され、内面化されていく。
そのための技術を紹介する。
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