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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.497初級SRS速読法2日間講習40倍突破体験談 No.1062 B <2009.06.01掲載>
「受講前は10倍なんて突破できないと思ったが、
やっているときは気づかないが、
ステップが終わるたびに振り返ると、
ムリだと思っていたことが出来てしまい、
とても感動して驚き、
講習では速読を目的に実用的な話から、
根拠となる話や体験談まで様々な話を聞き、
引き込まれたままあっという間に終わり、
速読だけでなく生活でも役立つ重要な話があり、
とても有意義だと思い、
先生の熱意に共鳴して成績を上げられたと思い、
休みなしに教えてくださり感謝」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したM.H.氏(34歳。男性。初速800字/分→最高8780字/分。11.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
始まる前は、まさか10倍なんて突破できないよと思っていました。実際、講習の間も成績はよくなくて四苦八苦の連続でした。
しかし!!ステップを重ねるごとに、1つ、2つ前のステップのときできなかったことができるようになっていました。やっているときは気づかないのですが、ステップが終わるたびに振り返ってみると、さっきまでムリだと思っていたことができてしまっています。とても感動し、驚きました。
講習の中では、速読を目的に実用的な話から、根拠となる話、体験談まで様々な話をお聞きでき、ひきこまれたままあっという間に終わったという感じです。
速読だけでなく、ふだんの生活でも役に立つ重要な話があり、とても有意義でした。
さいごに栗田先生、まるまる2日間、まったく休みなしで教えてくださり、本当にありがとうございました。先生の熱意に共鳴して、ここまで成績をあげることができたのだと思います。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・共鳴法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■134回定例会「可視法(可視化力開発活用法)」 2006年08月22日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
SRSの基本概念は、視空間機能を軸に、
情報処理過程を再構成することである。
その際に、基本となる重要な能力が可視化力である。
可視化(=visualization)の能力をいかに高め、
いかに活用するかを解説する。
イメージ訓練、3D訓練、ファイル訓練、
「ジャイロ感覚(統合感覚)の概念」のつながりと、
それらの訓練をつなぐ道筋を説明する。
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