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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.497初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1080 B <2009.06.13掲載>
「10倍速読が突破できてとてもうれしく、
迷路や計算の結果が上がったこともうれしく、
色彩感覚も含めて眼力の変化が体験でき、
これまでの読書には限界があり、
それが小さな容量しかない事が納得でき、
過去には読まなかった新聞を明日から読もうと思い、
これまではメージする力が弱かったと感じ、
感動し気付く心を前向きに用い、
子供たちと楽しい心の活動をしようと思い、
教わった記憶の仕方にはびっくりして、
これまでの記憶の難しさから解放されたと思い、
光の速読を制御する機能(=新しい社長)も、
光の読書を支える機能(=潜在意識の働き)も強化しようと思い、
潜在意識を信頼することで、
仕事の流れも変わる気がする」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したS.T.氏(41歳。男性。初速550字/分→最高10200字/分。18.5倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
・10倍突破ができた。とてもうれしいです。
・迷路や計算の結果が上がっていくこともうれしく思いました。
・閉眼では、イメージできない状態から光が分かる様になり、色まで出るようになりました(スタッフ注:これは眼力の改善を示唆する体験です)。
・これまでの読書方法が音の読書であり、処理能力に限界があること、また、それがいかに非常に小さな容量しかない事を説明され、納得しました。
・光の読書への移行、辞書の作成と登録をがんばります。
・これまでは、時間がないとの言いわけで新聞を見なかったのですが、まずは、明日の朝刊から1ヶ月読んでみます。
・イメージする力も弱かったと感じます。たくさんのことに感動し、気付くよう心を前向きにしていきたいです。子供たちといっしょに楽しい心の活動をするつもりです。
・記憶の仕方には、びっくりしました。時間と場所を特定すれば事象は固定されます。紙面に乗ったもの、そのものを記憶とすることは、これまでの記憶する行為の難儀や、むづかしさから解放されたような気がします。
・東京の社長(=光の速読を制御する働き)を強くし、また魚たち(=光の速読を支える機能)を増やしていきたいです。仕事面でも部下(=潜在意識の働き)を信頼することで、日常の仕事の流れも変わるような気がします。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・視覚法・眼力法・感動法・記憶法・潜在法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介
■第145回特別指導会 「連鎖法(共鳴連鎖最強活用法)」 2007年07月19日
-基本概念より-
人生は運のよいときはどんどんよくなり、
運が悪くなるとどんどん悪くなる。
そこには共鳴連鎖という現象が働いている。
その流れを無視して無理やり動くことは消耗するだけであり、
生命力を傷つけることになるので、賢いことではない。
いかにしてよい共鳴連鎖の道を見出し、
いかにしてそれを増幅し、
いかにしてそれを活用するかを述べる。
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