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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.499初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1128 B <2009.07.07掲載>
「初速約700文字/分から10倍速の速読ができるようになり、
これからも通信講座等で技術を磨いていきたいと思い、
速読を受講して思ったことは、
理解するための術をよく教えていただき非常にためになり、
いろいろな速読の本を数冊読んだ体験から、
理解する方法をきっちり明示しているところはあまりないと思われ、
1泊コースという短時間のために、
講習時間が朝9時~夜11時迄とは聞いてはいたが、
講習とは予定の1時間か30分前に終わるものと思っていたので、
本当にやるとは思ってはいなかったので驚き、
本当にハードな講習で修行とも言え、
これからもハードで誠実な講習を続けられることを期待します」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したY.K.氏(45歳。男性。初速750字/分→最高9000字/分。12.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
初速約700文字/分から、9000文字/分の速読ができるようになった。
これからも通信講座等で技術を磨いていきたい。
速読を受講して思ったことは、理解するための術をよく教えていただき、非常にためになった。
速読の本を数冊、いろいろなものを読んだ体験から、理解する方法をきっちり明示しているところはあまりないと思われる。
また、1泊コースという短時間のために講習時間が朝9時~夜11時迄とは聞いてはいたが、本当にやるとは思ってはいなかった。講習とはだいたい予定の1時間か30分前に終わるようなものだと思っていたが、本当にハードな講習で修行というべきだろう。
これからも、ハードで、誠実な講習を続けられることを期待します。
<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・理解法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■155回定例会「類比法(比喩類比識別力増強法)」 2008年05月16日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
「類比をとらえ、類比を操る能力(=類比力)は
人の知的能力のうちのもっとも重要で基本的な部分を占めている。
類比力は、類似に気づく力、類比を思いつく力、
違いに気づく力、類比を活かす力、たとえる力などからなる。
それは学習能力、理解力、推理力、想像力、記憶力、
予測力、表現力、説得力などの広範なはたらきに直結し、
それらを支える土台をなす力である。
情報処理の観点から言えば、類比力は
入力を助け、処理を加速して深め、記憶を強め、出力を高める。
このように重要な類比力を増強する方法を指導する」。
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