■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1136 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1136 B <2009.07.11掲載>
「初めて速読の研修に出たが、
  自分の想像していた方法とまったく違い、
   潜在意識をフル活用したもので、
    SRS方式に最初はとまどったが実際に実行して、
     人間本来の持っているパワーを実感出来、

 『分散入力・並列処理・統合出力』を、
   潜在意識の海で処理を実行し、
    3過程がつながる醍醐味を感じられ、
     10倍速読突破が出来、
      従来の音の読書の回路の引っ越しを実感し

 『ワナワナ』読みのパワーや、
  潜在能力のパワーを本当に実感し、
   今後『光の辞書』を強化し、
    ひらめき・ひびきを体得するために、
     入力処理出力の即時統合に努力して行くつもりで、

 栗田先生の説明は非常にわかりやすく楽しく、
  夜遅くまでの講習にも関わらず疲れを感じることなく、
   むしろ多読ができるので、
    出張の際に大量の本を持って行く必要が生まれたことを心配し、
     本当にありがとうございました」


 2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したT.T.氏(49歳。初速990字/分→最高13300字/分。13.4倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
「初めて速読の研修に出たが、自分の想像していた方法とまったく違い、潜在意識をフル活用した、SRSの方式に最初はとまどったが、実際に実行してみて、人間本来の持っているパワーを実感出来た。「分散入力」「並行処理」「統合出力」それぞれ、潜在意識の海で処理を実行し、3過程がつながって行く、醍醐味を感じられた。
 「入力」に関しては、10倍突破出来、「ワナワナ」読みのパワー、「大阪」(従来の音の読書の回路)の引っ越しを実感した。潜在能力のパワーを本当に実感した。
 これからは「光の辞書」を強化し、ひらめき、ひびきを体得したい。
 「入力」「処理」「出力」の即時統合をするべく、今後も努力して行きたい。
 栗田先生の説明は非常にわかり易く、楽しいもので、夜遅くまでの講習にもかかわらず、つかれも感じなかった。本当にありがとうございました。
 多読ができるので、出張の際に大量の本を持って行かなくてはならなくなったと心配です。ありがとうございました。

<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・理解法・向上法・感謝法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD教材の紹介
  ■第159回特別指導会 千手法(出力千本手構築法) 2008年09月29日

     -基本概念より-
「SRS能力開発法は、知的情報処理に関して
 分散入力、並列処理、統合出力の
 三つの新しい機能を追究する体系である。
 これらを実現する訓練を『目づくり』『心づくり』『手づくり』と呼ぶが、
 今回は『手づくり』に関する内容である。
 統合出力では、内なる無数の『心の手』を用いて、
 内面をよく統合して、創造的な出力を実現する。
 『千手』はそのような無数の心の手の象徴的な表現であるが、
 その千手を具体的に作り出す方法を解説する。
 そして、内なる知性を連合体として動かして直観による成果を得て、
 そこから千手を操作して、新しい創造を行うまでの道筋を述べる」。


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