■10倍突破 
  SRS速読体験談
 No.
1240 B
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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1240 B <2010.02.24掲載>
推奨体験談
「たった2日間で読むスピードを10倍以上にでき、
  クラス平均よりいつも低い点数や遅い速度だったが、
   本当にクラスの落ちこぼれになるとも思ったが、

 光の読み方を教えていただいた瞬間5倍になり、
  2日目の夕方から格段に速くなり、
   思い込みのブレーキがかかっていたかわかり、

 普段は営業なのですぐ会社の外へ出たくなる自分だが、
  ほとんど休憩時間なしでトレーニングしているのに、
   朝から夜遅くまで席にいられることにびっくりし、

 指回し体操などの訓練が同時に疲れも取っていると知り、
  潜在意識の扉をノックして、
   私の眠っていた感覚が覚めたように思い、

 光の読み方をしたとき音読では読んでいないのに
   文字群が意味を持って飛び込んでくるのに感動し、
    文字が文字でなく見え本の読み方の本質も教えていただき、

 正に知性に富んだレクチャーでありトレーニングで、
  今後も努力を続けて本を読んでいきたいと思い、
   私のような固い頭の持ち主でも解かしていただき感謝」

 2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したN.F.氏(37歳。男性。初速440字/分→最高21200字/分。48.2倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた40倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<40倍突破体験談>
 「速読」って何?
 毎日、大量の文書を「理解」しなければならない仕事環境に差しせまられて、それに、なんとなく、人より理解力が悪い気がうすうすするのが嫌で嫌で、半ば救いを求めてこの教室に参加しました。
 今、文字的には、16000字を「読める」ようになりました。
 でも、先生は「読める」のが目標ではないことを教えて下さりました。その文書を書いた「人」が「何を言いたいか」を、ぱっと見て「わかる」ことが大事、と。そして、「わかった」ことを、自分のコトバで、人に伝えることに本当の意義があるのだと。
 「知性」を身につけたい。人の役に立てるようになりたい。講座も、もうすぐ完走できそうな今、心からそう思います。
 昨日までは、「人より速く、文字が読めるようになって、人の上に立ちたい」なんて、ヨコシマな心が優位だったのが、とても恥ずかしい気持ちが致します。
 自分に本当に必要な情報をパッと、的確につかみとって、自分に与えられた使命を果たすことができるようにこれからも努力をつづけてゆきたい。ありがとうございました。 

<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、
最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。


<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・有用法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。


参考:DVD紹介
 ■111回定例会「最適法(最適解決発想思考法)」  2004年9月13日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 人生ではさまざまな困難な問題、難題、行き詰まり、壁が生ずる。
 それらの状況に最適な解決法を見出すための
 発想のセンス、思考の技術、直観の操作法を指導する。

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