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【平成12年8月23日講義・収録】
「人体を構成する関節は、それぞれ1次元から2次元の自由度を持っている。その結果としての自由度は天文学的である。その中から、もっとも有用な働きを引き出すキーが「回転」の概念である。さまざまな身体の部分を回転させることで、驚くべき価値を引き出すことができる。
指回し体操はその一例に過ぎない。回転を通じて、身体の多様な側面を改善し、情報処理のひずみをただし、新たな進化を目指すための実践的な技術を紹介する。」
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