 |
一つ前に戻る |
 |
次に進む |
 |
定例会ビデオに戻る |
 |
HP表紙に戻る |
|
【2009年5月15日】 「心魚法(潜在心魚養成活用法)」
「SRS能力開発法では潜在意識の働きを魚にたとえることが少なくない。
それは心を海のような広大な場と見なすことから
自然に導かれるたとえである。
この魚(心魚と呼ぶ)は単数ではなく、複数であり、
しかもよく開発された心では、その数は膨大なものであり、
その働きは多様であり、場所毎の相違もあり、
種類の違いもあると見なすことができる。
もちろん心魚たちは生きており、知的活動を展開している。
能力開発の重要な側面はこの心魚の群れをどのように養い、
どのように訓練し、どのように連合させ、
どのように活用するかにかかっている。
速読法の場合も同様である。
そこで、今回の講義では、そのような重要な心魚の全貌を明らかにし、
その働きの特性を分析し、魚を適切に理解し、
心の海において魚群を最大限に活用する方法を総集して指導する」。
|
定例会トップへ
|