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【2010年4月16日】 「全開法(全開人生充実体験法)」
「人間はさまざまな側面で未知の可能性を持っている。
その可能性の扉を全開して味わう体験を全開体験と言う
(略して全体験、Z体験とも呼ぶ)。
全開法では、まず人生の体験を体系的に分類する。
次に、どこにどれだけ開くべき扉があり、
どこをどう開くとどのような体験が生まれるかを述べる。
そして、日々持てる世界を内に開き(=内面の可能性の扉を開く)、
外に開く(=外界に向かう可能性の扉を開く)技術を指導する。
全開体験を味わう日々は、充実した日々であり、
人生のもっともよき時期を過ごすことに通ずる。
全開体験を味わう人を全人と呼ぶ。
全人としての充実した人生を実現することを目指そう」。 |
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