第222回 「十全法(十全空間伸展法)

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    【2013年12月16日】 
「物事を行う際によく伸びる人と伸びにくい人がいる。伸びる人は自由な人であり、伸びにくい人はどこかに不自由なところがあり、しばりがかかっている人である。
そこに、心の場をのびのびとさせる意義がある。  
今回の十全法は心の場を拡大して、のびのびと十全に拡大する方法である。  
その際に、手指をベースとして、時空、身体、脳などの十分割された多重な対象に多様な意識操作を行うことで成果を得る。  
その作業は、『想像し、配心し、充電し、浄化し、発光し、観察し、思念し、直観し、洞察し、調御する』十の意識操作からなる。  
十全力によって『心の壁』は消え、『心のしわ』が十全に伸び広がって、潜在的な可能性が最大限に広がる」。

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