第260回  「自活法(心身境遇自活法)」

 一つ前に戻る
 次に進む
定例会ビデオに戻る
HP表紙に戻る
    【17年2月24日】 

自立法で自らの見識と力量を高めたら
それらを維持し発展させる必要がある。
そのために必要な体系が自活法であり、
精神と身体と境遇のなす関係をとらえ、
それらすべてを活性化するものである。
自立と自活によって人生は確立される。


定例会トップへ

DVD購入ご希望の方はこちらをクリックしてください。
栗田式SRS能力開発法の講習の受講申し込み・問い合わせは電話で以下に:
  SRS研究所 03-3821-3197