第261回 「呼応法(内外共鳴呼応法)」
一つ前に戻る
次に進む
定例会ビデオに戻る
HP表紙に戻る
第261回 「呼応法(内外共鳴呼応法)」 17年3月27日
自立法自活法で自立度自活度を高めたら、
その状態で内外を呼応させる必要がある。
そのために必要とされる体系が呼応法だ。
均衡し調和した意識と無意識とを用いて
内外の呼応度の増加を求めて尽力すると、
日々は充実し人生の新たな展望が開ける。
定例会トップへ
DVD購入ご希望の方は
こちら
をクリックしてください。
栗田式SRS能力開発法の講習の受講申し込み・問い合わせは電話で以下に:
SRS研究所 03-3821-3197