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             【3D昆虫図鑑 解説】 
アマミウラナミシジミはシジミチョウ科の蝶(学名Nacaduba kurava)。 
 九州南部から南西諸島に分布する。東南アジアにも棲息する。 
  食草はヤブコウジ科の植物で、モクタチバナなどを食す。 
 
雄の翅表は紫色。雌の翅表は褐色で、中央に雄よりも明るい青色の部分を持つ。 
 翅裏はやや暗い褐色。前翅長は約15mmでシジミチョウらしい小型の蝶である。 
  沖縄県与那国島で11月中旬に撮影。16時15分にアカギの葉表で交尾していた。 
 
     [パラレル法で立体視ができるのでやってみよう] 
 
メッセージ「小さいがなかなか素早く飛ぶ。 
       翅裏の波模様が味わい深い可憐な蝶である。 
        この蝶に出逢うといつも何となくほほえましさを感ずる」 
     
     ---小さな旅は発見の旅、心の旅--- 
    ---SRSは美しい地球の能力開発--- 
     -----内なる自然を育てよう----- 
 
    撮影・解説:栗田昌裕 (051118撮影060317記) 
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