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[解説]■オリヅルランはランナーと気根で増える
/ユリ科/パラレル法
オリヅルランは南アフリカのナタールの原産。
斑入り品種をソトフオリヅルランと言うが、
園芸上はこれが多く、写真の個体もそうだ。
葉の間からランナーを出しそこに気根が出て、
その部分から新しい株が発生する。
植物の繁殖戦略は多様で面白い。
花は近くで見ると美しい。
一般には春に開花するが、写真は12月27日のもの。
斑入りの株の実を育てると斑は消えるという。
[パラレル法で立体視ができる]
---SRSは地球の能力開発---
-----内なる自然を育てよう-----
[撮影・解説:栗田昌裕]
画像の無断複製・無断使用を禁じます。
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