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[解説]ヒャクニチソウは夏を彩る代表的な園芸花
/キク科ヒャクニチソウ属/パラレル法
ヒャクニチソウ(=ジニア)属は南北アメリカに分布する植物。
日本では種々の園芸品種が育てられている。
短日植物で春から初夏に種をまき、夏から秋に開花させる。
丈は10センチのものから100センチほどのものもある。
頭花は直径3〜10センチで、夏の花壇を多彩に彩る。
花には白、赤、橙、桃などがあり、絞り咲きや黄緑もある。
写真は長野県の蓼科町で8月上旬に撮影した。
身近な花壇でもよく見かける花だが、旅先の花壇で見ると、
日差しに映える色彩の思わぬ鮮かさに、改めて感動したりする。
[パラレル法で立体視ができるのでやってみよう]。
---SRSは地球の能力開発---
-----内なる自然を育てよう-----
[撮影・解説:栗田昌裕 040809記]
画像の無断複製・無断使用を禁じます。
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