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[解説]
アサガオは原産地不明のつる植物。
日本には1200年前に遣唐使と一緒に渡来したという。
江戸時代にはさまざまに改良された。
花の色や模様も多様、葉の形や色も多様である。
普通は種子で増やす、夏の風物として欠かすことができない。
実際には、花は7月から10月頃まで咲いている。
写真は東京で10月中旬に撮影したがこの株は12月でも開花中だ。
どんな生き物にも、季節を外れる例外的なものがあるものだ。
そんな例から固定観念を脱して新たな活路を見出すヒントを得よう。
[パラレル法で立体視ができるのでやってみよう]。
---SRSは地球の能力開発---
-----内なる自然を育てよう-----
[撮影・解説:栗田昌裕 041210記]
画像の無断複製・無断使用を禁じます。
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