279■ラナンキュラスは生き生きとした美しさが目を惹く春の花
   /キンポウゲ科/キンポウゲ属

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【解説】
ラナンキュラスはキンポウゲ科キンポウゲ属の花。球根で増える。
 ハナキンポウゲとも呼び、キンポウゲの仲間だが、花のあでやかさは全く異なる。
  葉や球根などの汁に触れると、かぶれる人がいるので要注意。

18世紀頃に品種改良され、黄色、白、ピンク、赤など多彩な色の花が楽しめる。
 冬から春にかけて開花する。2月頃には花屋でよく見かけるようになる。
  瑞々しい花が色とりどりに咲く様子は、春を待つ心を沸き立たせてくれる。
  
   【パラレル法で立体視ができるのでやってみよう】
   ---SRSは地球の能力開発---
    -----内なる自然を育てよう-----
    撮影・解説:栗田昌裕 (050215撮影050215記)
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