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            【解説】 
キンシバイはオトギリソウ科オトギリソウ属の常緑または半落葉低木。 
 学名はHypericum patulum。原産地は中国。金糸梅と書く。 
 
花期は5−6月。直径4cmほどの黄色い花で、雄しべの配列が美しい。 
 雄しべが金の糸のように見えることから、金糸梅という名前になったようだ。 
  ビヨウヤナギと同じように、庭園などに植栽されているものが多い。 
 
ヒペリカム属の花は外観が似ているものが多い。  
 花が大きいヒペリカム・ハイドコート、葉が細いホソバキンシバイなどがある。  
              いずれもヒペリカムと呼ぶことができるので、混乱を招く可能性がある。 
  
     [パラレル法で立体視ができるのでやってみよう] 
 
メッセージ「キンシバイの 
       よく整った花弁を持つ花は 
        よく見ると本当に美しい」。 
     
     ---小さな旅は発見の旅、心の旅--- 
    ---SRSは美しい地球の能力開発--- 
     -----内なる自然を育てよう----- 
 
    撮影・解説:栗田昌裕 (050621撮影050723記) 
    3D植物園の画像の無断複製・無断使用を禁じます。 
 
             
            
              
                
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