■子供クラス速読体験談  No.6
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☆子供クラス100倍速読突破体験談 No.6 <2001.10.2掲載>
「目に焼き付くような感覚で考えてもいない字数で読め、暗合一致に驚き、意欲や意識の変化がうれしいし、不思議」

 SRS速読法初級子供クラス(第353クラス)を受講をした長○芙○さん(17歳、初速480
字/分→最高100000字以上/分、100倍速読突破)の体験談を紹介しましょう。


 私が速読をうけようと思った理由は、大学受験にむけて少しでも多く、速く読むことが
できたら、と考えたからでした。受講中は、速読とはとても結びつきそうになさそうなこ
とが多かったのですが、気にすることなくでき、時間が飛ぶように過ぎていきました。
 また、他の受講者たちに刺激され、自分の全く考えてもいない字数で読むまでになりま
した。今も大変驚いています。また読み方が今までと全く異なるので少しでも怠けるとで
きなくなってしまうような気がします。だから、これからも、欠かさず今までの復習をす
るよう心がけていくつもりです。
 そして、眼球運動はもっと速く動くようにしていきたいと思います。
 日常生活では、暗合一致が起こったことに、驚きました。それは、普段だったら見逃し
ていたかもしれないことをでしたので、気づくということの大切さを知りました。もっと
周囲の事に気を配っていきたいと思います。
 速読講習を受けたことによって意欲や物事に対する意識が変化してきていることが、と
てもうれしいし、とても不思議です。これからどんどん周囲が変わっていきそうで楽しみ
にしています。
 最終日は今までで一番充実していました。速読をしている時に目に焼き付くような感じ
でみることができるようになって、とてもわくわくしてきたからです。もっと早くこの感
じをつかむことができたらと、少し悔しいのですが、受講中に感覚がつかめてよかったと
思っています。
 また、大きなイメージをすることによって、スムーズに自分の身体を動かすことができ
ることを知りました。
 特に、共鳴ということがよくいわれましたが、ポジティブに考えるのとネガティブに考
えたのでは多少なりともつながる線の数が違っていたので、共鳴が、このようには日常生
活で知ることができなくなるのが残念です。
 速読の講習をうけることができたことをうれしく思っています。




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