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☆初級439期夏期子供クラス100倍速読突破体験談No.72<2006.3.12掲載>
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「SRSの訓練は勉強というより遊びのようで楽しく、
指回しも最初はむずかしいけどなれてくると簡単で、
共鳴カードもゲームのようで調節になれ、、
指回しなどの訓練後に速読すると速くなり、
イメージで木を描いたり旅をするのも楽しく、
講義の前後では元気度が違い後になると元気になり、
速読は10ステップで100倍以上になり、
学校のテストの文章題などで活用してみたい」 |
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2004年7月26日〜7月31日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第439初級夏期子供クラスに参加したS.H.さん(10歳。男性。初速240字/分→最高43500字/分。181.3倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた100倍突破体験談を紹介します。後半には最終日に書かれた個別体験談を付加しました。
<10倍突破体験談>
SRSの訓練は、勉強というより遊びのようなものでたのしかったです。
イメージで木をつくったり旅をしたり、後ろすがたをつくることが多いのでたのしいです。
指回しも最初はむずかしいけど、なれてくるとかんたんです。とくに1と2の指がかんたんで、3、4指がむずかしいです。
共鳴カードのようなゲームみたいにやるのがたくさんあってたのしいです。
ほかには手をうごかしたり、足をうごかしたりしてやりにくかったのや、やりやすかったものがありました。
指回しなどのくんれんをやってから速読をやるとはやくできます。
こうぎがはじまる前と後では元気どのちがいがでて、後になると元気になります。
指回しの1指の右回しは「さやか」を想ぞうしながら、左回しは「さわやか」などをそうぞうするとやりやすいです。
<10ステップを終わって>
ぼくのそくどくのはやさの初速は1分間に240字でした。10ステップがおわったときは100倍以上になりました。学校のテストの文章題などで活用してみたいです。
<10ステップ個別体験談>
【指回し体験】4の指がむずかしかった。1指が1番かんたんだった。
【十二脳神経刺激法体験】耳動がとてもむずかしい。咬筋がかんたんだった。
【四肢末梢運動体験】左足のおや指をけがしていたのですこしへってしまったのがざんねんです。
【共鳴・暗合現象体験】共鳴カードをやっていくうちに共鳴の調せつがなれてきました。もっと共鳴したいです。
【閉眼視野の変化】まえはBが全部だったけどAも少しでてきてうれしいです。
【イメージ感覚訓練の体験】光の玉にあたったときや通ったとき温かいとかんじた。
【イメージの能力の変化】赤くて、大きいバラだった。イメージはどこでもいけたりマンガの中などにいる人にあえるからたのしいです。特に四つの旅。
【閉眼手動変化】なにかが動くように見える時と見えない時がある。
【役立て】テストなどの文章をそくどくする。
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