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第287話(読者)■生き方の参考になった
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「今後の生き方の参考になりました」。
(HM。男性。31歳。千葉県市川市。040315受け取り)
第288話(読者)■無性に続きが読みたくなった
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「受験が終わり、帰りの新幹線で時間を潰すために買ったのですが、読み出すと無性に続きが気になって、その新幹線が到着するまでにほとんど読み終えてしまいました」。
(TM。男性。18歳。静岡県浜松市。040301受け取り)
第289話 ■受講で時間の流れが変わった
「SRSに来る前は、1週間があっという間に、ほとんど記憶がなくただ過ぎていたが、この1週間は時間の流れが少し遅くなったような気がした」。
(YY。女性。28歳。429速読初級step3[04.01.27]で提出された感想文より)
第290話 ■母と電話の共鳴が起きて驚いた
【チェックリスト】
1/20:今までよりも少し周辺視野の使い方がわかってきた。
1/22:いつもは夢を見ても、朝起きると忘れてしまっていたが、今日は起きてからもはっきりと覚えていたので正確にメモすることもできた。これは寝る前に「夢を見たい」と思う気もちから「夢を思い出したい」という気持ちに変化したからかなぁと思った。徐々に夢見の体験を増やしたい。
1/24:今日も夢を見た。しかもかなり鮮明に覚えていた。色はフルカラーではなく、少しグレーがかったセピア色のような感じだった。
1/26:100m走をしている夢を見た。
【今週のちょっといい話】
1/20:1人暮らしをしているので、家族と会えるのは年に2度程度なので、たまに電話をかけることにしているが、最近ずっとかけていなかった。かけてみようと思った瞬間に、母から電話がかかってきたときにはかなり驚いた。しかも電話をかけた理由が自分と全く同じだったので驚いたし、嬉しかった。
1/21:先日の講義中に栗田先生が「速読ができても役に立たせるような行動をしなければ意味がない。そうしなければ気味悪がられるだけだ」というようなことをおっしゃっていた。最近、駅構内を歩くときに人の流れを全体的に読めるように周辺視野を使うように心がけている。そのことを自分の生徒に話してみたら、気味悪がられるどころか、自分もためしてみたいという声が多かったことに驚いた(栗田注:役立つ行動が出来たのですね)。
1/22:テストの採点がものすごく速くこなせるようになった。
1/24:本を一行ずつ読むことに疲れてきたので、思い切って2〜3行まとめて読むようになった。理解度は少ないが、徐々に進歩が手にとるようにわかってきた(栗田注:クラスで2行読みが始まるのは4ステップからです)。
1/25:街を歩いていたら、いきなり外人に道をたずねられた。英語で。割と近い所に行きたかったみたいだったので、一緒に行ってあげた。普段なら適当に「あっちだよ」で終わってしまうのだろうが、コミュニケーションを取りながら歩けたので良かった(栗田注:多くの人の報告によると、SRS受講者は、人に道を尋ねられる割合が高くなります)。
(YH。男性。25歳。429速読初級step3[04.01.27]で提出された感想文より) |
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