【今週のちょっといい話】 第375話−第378話

      
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第375話 ■初回講習後に夢見・視界・寝起き・頭痛・イライラが改善
    初級5回半月講習の初日を受講後の「ちょっといい話」より。
「【気づき】夢の中ではっきりと色を感じる事が出来た。夢は寝ればみるようになった。視界が前より多少広く感じる。寝起きが良くなった。頭痛持ちなのが1週間ほとんどなかった。
【今週のちょっといい話】生活の中で、ふだんならイライラとするような場面でのイライラが不思議と無く全体的にすっきりとした状態で過ごす事が出来た」。
                      (MW。男性。23歳。040411開講のNo.434クラス。
                         2回目の講習前にメールで提出した記録より)
[スタッフ注:MW氏の読書速度は、初速が770字/分でしたが、
     5回の講習で16200字/分(21.0倍)に到達しました。
なお、クラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした]。

第376話 ■遅れる人の特徴を自覚
「【step5全体の感想】講義の中で『作業がよく遅れる人は、自分の事しか考えていない人』という話があったが、その通りだなと、言われて気付いた」。
                      (WS。男性。26歳。040411開講のNo.434クラス。
                                   3日目のstep5の感想文より)
[スタッフ注:WS氏の読書速度は、初速が640字/分でしたが、
     5回の講習で、16300字/分(25.5倍)に到達しました。
なおクラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
[栗田注:進歩が遅れる人の特徴を早めに自覚したために、
     そこから脱出できてよかった一例ですね]。

第377話(読者)■速読法で付加価値を高めたい
   「本がいままでの10倍速く読める方法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「今自己啓発に興味を持っています。速読法を自分のものにして、付加価値を高めたいと思います。この本を読んで自分の人生に明るい兆しが見えてきた気がします」。
                  (MK。男性。24歳。香川県高松市。040416受け取り)。

第378話(読者)■能力の際限のなさに自信を得た
   「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「人間の能力は際限がないということがわかり、自信がついた」。
                  (AK。男性。40歳。広島県広島市。040415受け取り)。