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第387話(読者)■速読法の本の中で一番現実的
「栗田式 仕事力を10倍高める速読トレーニング」
(PHP研究所、栗田昌裕著)の感想文。
「今まで読んだ速読に関する本の中で一番現実的でした」。
(YI。男性。宮城県仙台市。040419受け取り)
第388話(読者)■イメージングで潜在意識が目覚める!
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「『心の中』でイメージすることで、自分の潜在意識が目覚めるなんて事があることに驚きました。
(TS。男性。東京都太田区。040421受け取り)
第389話 ■指運動は気持ちがいい
初級5回半月講習の2日目の前に提出された体験談より。
「【今週のちょっといい話】
4/13:左の足の指が開くようになった。指の間に空気が入ってきて気持ちいい。
4/14:指回し運動で、中指と薬指を大げさに横に動かすと気持ちいい」。
(SS。男性。28歳。040411開講のNo.434クラス)。
[スタッフ注:SS氏の読書速度は、初速が770字/分でしたが、
5回の講習で、20700字/分(26.9倍)に到達しました。
なおクラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
第390話 ■心づかいのムラを発見→改善したい
初級5回半月講習の3日目の感想文より。
「【step5全体の感想】2行往復よみは、はじめはなんて無茶なことを!と思ったが、やってみると慣れるし、できるものだと思った。
【step6全体の感想】
●自分の問題を発見することができた。自分では、感情が豊かなほうで、心をつかうことは普通にできている、などと思っていたがそれはちがうとわかった。ふだんの生き方において心づかいにムラがあり、それが文字を“ちゃんと見る”ことができないという問題としてあらわれていることがわかった。それを認めることは少々ショックであったが、わかっただけでもこれからが見えたといえるので、生活全般ふくめて改善していきたいと思う。
●樹木イメージを重ねるうち、外にとび出していって好みの木の下でスケッチをしたい衝動にかられた。私は絵を描くなど縁のないくらしだが、肉親で、絵でくらしている者が何人かいるため、血がさわいだのかな、と思った」。
(MH。女性。29歳。040411開講のNo.434クラス)。
[スタッフ注:MHさん読書速度は、初速が920字/分でしたが、
5回の講習で、32700字/分(35.5倍)に到達しました。
なおクラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
[栗田コメント:心づかいを綿密にすることは、速読法では極めて重要な側面です。
すなおに認めることができ、早めに改善できてよかったですね]
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