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第399話(読者)■一読して景色の見方や考え方が変わった
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「一読しただけでも以前と景色の見方や考え方が変わり、人生が楽しくなった」。
(KT。男性。20歳。京都市伏見区。040415受け取り)。
第400話(読者)■せめて一日一冊のペースで読みたい
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「本を多く読むことは知識も増やせるし、人生も充実したものになることは前から知っていたのですが、本を読むのが遅く、1冊読むのに時間がかかる上にさほど理解できていないという状態でした。だからせめて一日一冊のペースで読めるようになりたいです」。
(KY。女性。大阪府和泉市。040419受け取り)
第401話 ■視野が驚異的に明るくなった!なぜ?
初級5回半月講習の3日目の前に提出された「チェックリスト」記載より。
<チェックリスト>(メールで提出)
「【気づき】・視野が、驚異的に明るくなった! 視力はそのままなのですが。特に、夜が明るいです。なぜなんですか。
【今週のちょっといい話】・街を歩いていると、様々なものが「見えてきた」ような気がします。ハナミズキが咲き始めている。怪訝な顔で、待ち合わせをしている人、キオスクで働くオバサンの笑顔が意外に可愛かったり(失礼!)・・・。今までは、過去の嫌だったことを思い出しながら、嬉しいことを反芻しながら、未来を思いながら・・・等、今この時をしっかりと見ていなかった。また、見ていても意味を解釈した結果を見ていて、ありのままを見ていなかったのではないか、というような気がしてなりません」。
(JU。男性。44歳。040411開講のNo.434クラスの受講者)。
[スタッフ注:JUさんの読書速度は、初速が910字/分でしたが、
5回の講習で、18000字/分(19.8倍)に到達しました。
なお434クラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
[栗田注:視野が明るくなったのは、SRSの特殊な一連のプログラムを実行したことによって、光に対する感受性が鋭敏になったことを意味しています。これは速読に必要な眼力変化の一環です。眼力が改善することなしに、速読ができることはありません。世の中の一般の人は眼力を変える技術を持たないので、速読もできるようにならないのです。SRSの受講者はそこが違うのです。視覚情報に関するさまざまな気付き発見が起きるのも眼力変化の一環で、上述のちょっといい話も、眼力の改善の結果、よく気付くようになった様子を表しています]
第402話 ■友人とのナイター観戦で感動となつかしさ
初級5回半月講習の3日目の前に提出された「ちょっといい話」記載より。
「【今週のちょっといい話】2年ぶりに友人と会って、ナイター観戦に行った。プロ野球観戦も久しぶりで感動した(テレビと違うなあ〜)。
また近況もお互いに話し合ったり、昔の話をしたりしてなつかしく思った」。
(JU。男性。36歳。040411開講のNo.434クラスの受講者)。
[スタッフ注:YTさんの読書速度は、初速が970字/分でしたが、
5回の講習で、12090字/分(12.5倍)に到達しました。
なお434クラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
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