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第403話(読者)■頭の回転が速くなっていく
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「やっていくうちに、頭の回転が速くなっていくのがよくわかります。今、練習中なので、早く速読ができるようになりたいです」。
(YH。男性。18歳。京都市右京区。040416受け取り)。
第404話(読者)■3D写真で目がさっぱりして遠くを見るのが楽
「3D写真で目がどんどん良くなる本[動物編]」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文
「私は視力も悪いので、3D写真を見てから、目がさっぱりして遠くを見るのが大変楽です。
自己啓発目的で能力アップも図っていきたかったので、今回のこの御本にお会い出来、大変嬉しかったです。感謝します。ありがとうございました」。
(HS。女性。愛知県岡崎市。040415受け取り)。
第405話 ■前向きなイメージと指回しで乗り切れた
初級5回半月講習の3日目の前に提出した「チェックリスト」記載より。
「【気づき】連日の深夜残業でかなり疲れていますが、前向きなイメージを描き、乗り切りました。疲れている時こそ指回しを行うと、頭がスッキリして、もうひとがんばりが出来るようになりました」。
(KT。男性。36歳。040411開講のNo.434クラスの受講者)。
[スタッフ注:KTさんの読書速度は、初速が1040字/分でしたが、
5回の講習で、30000字/分(28.9倍)に到達しました。
なお434クラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
第406話 ■学んだことを息子に応用した
初級5回半月講習の3日目の前に提出された「ちょっといい話」記載より。
<チェックリスト>(メールで提出)
【気づき】訓練で得た情報の出力:ステップ6を終えて家に帰ったところ、小学校3年の息子が漢字の練習をしていました。ところが親の私と同じ慎重派タイプの人間のようで、思うようにきれいに漢字がかけないで、自分に腹を立てて癇癪を起こしていました。
そこで早速本日習った事を息子に話してみました。「漢字が思ったように書けないからといって、癇癪をおこしても字はうまくならないよ。それどころかうまく書けない。うまく書けない』って思っていたら漢字の練習が嫌いになっちゃうでしょ。だからうまくかけない時は逆に、『さっきより少しうまく書けたね。次ぎはもっとうまく書こうね』と心に言い聞かせながら書いてみたらどう?」といって息子が漢字を書くたびに「うまく書けたね。でも次はもっとうまく書けるね」といったところ息子の気分も落ち着いたようです。
そこで今度は「でもうまく書けないところはなんで書けないのかきちんと考えないといけないよ。具体的にどこがうまく書けないと思うの? どうすればうまく書けるかな? 良く考えてごらん...」(話し方まで栗田先生に似ていました?)
(YO。男性。48歳。040411開講のNo.434クラスの受講者)。
[スタッフ注:YOさんの読書速度は、初速が980字/分でしたが、
5回の講習で、22500字/分(23.0倍)に到達しました。
なお434クラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
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