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第407話(読者)■これを機に自分を発達させたい
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「早くこの本に出会っていれば・・・。でもこれを機に自分の発達を広げられればと考えております」。
(IK。女性。31歳。藤枝市。040416受け取り)。
第408話(読者)■3D訓練で頭痛・目疲れが改善し視力が上がった
「3D写真で目がどんどん良くなる本[風景編]」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文
「最初は半信半疑で買いました。でも毎日続けるうちに頭痛が改善され、目の疲れがとれて、視力がアップしました。これからも毎日続けて、家族や友達にも教えてあげたいと思います」。
(MI。女性。宮城県仙台市。040419受け取り)
第409話 ■夢の中で読書の知識を整理し、雲の形の美しさに感動
初級5回半月講習の受講者からいただいたメールです:
「Subject: ちょっとした感動と気付きと夢のお話です。
栗田先生
ちょっとした感動と気付きと夢のお話をお送り致します。
@ 昨晩平均8000字/分で400ページの専門書を読んでから寝たところ、
夢の中でその読書の知識整理をしていました。
このようなことは学生のころにはよくあったことでしたが、
最近10年以上はなくなっていました。
A今朝、空を見ていましたら雲の形の美しさにちょっとした感動を覚えました。
見える範囲の空全体を見回して雲の切れ間の青空の部分の形が、
大鷲に少年が乗って飛んでいるように見え、
子供の頃のイマジネーションがよみがえってきた感じです。
自分は、自分の持っている能力や可能性を一部萎縮させながら
社会に適応してきたんだと気付かされました。
以上、ご報告まで」。
(猪○嘉○さん。男性。040411開講のSRS速読初級434クラス受講者)
[スタッフ注:猪○嘉○さんの読書速度は、初速が720字/分でしたが、
5回の講習で、12200字/分(16.9倍)に到達しました。
なお434クラス全体の平均は23544字/分(29.1倍)でした。
第410話 ■数年間生きてしまった感覚の夢を見た
「1/30:すこしずつだけど夢の流れを思い出しやすくなった。
1/31:ふだんは、今までぼんやりとしたままで終わった夢が、すこしずつストーリー的な流れで終るようになった。
2/1:今の自分ではなくて、何年か前の自分が夢の中に登場している。不思議な感じがした。
2/2:すごく短いながらもたくさんの夢を見たような感じがした。眠っている間に数年間、生きてしまった感覚」。
(HM。男性。29歳。SRS速読法初級10回講習[No.429]
4回目の前に提出した週間記録より)。
[スタッフ注:HMさんの読書速度は、初速が852字/分でしたが、
10回の講習で、14100字/分(16.5倍)に到達しました。
なお429クラス全体の平均は25381字/分(28.0倍)でした]。
[栗田注:SRS速読法の講習では夢が変化をします。それは潜在意識領域が活性化するからです]
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