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第423話(読者) ■何ともいえない深い青に感動
「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「何ともいえない深い青に特に感動しました。
現在SRS速読の初級の通信教育を行っています。そのこともあって栗田博士の著書をいつも楽しみにしています。昆虫な好きなので次は昆虫でお願いします」。
(KS。男性。22歳。宮城県仙台市。040518受け取り)
第424話(読者) ■全体的にわかりやすくてよかった
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「難しいところが少しあったけど全体的にわかりやすくてよかったです。でもまだトレーニングが途中なのでがんばってトレーニングを続けて速読ができるようになりたいです」。
(HO。男性。18歳。茨城県岩井市。040518受け取り)
第425話 ■提案が次々に出て商談がスムーズに進んだ
(初級速読法10回講習の4回目の前に提出した週間記録より)。
「1/27:栗田先生のいつも言われている「大阪の社長」を切り離すことが理解(実感)できた。
1/28:夢を見たが途中で内容が“とぶ”ような感じがなかった。(ストーリーがつながっていた)
1/30:3年ぶりに会ったお客様と話した。過去に話したことが昨日のように思い出された。
1/31:久しぶりに母校(高校)に行ってみた。後輩である野球部員の練習姿を見てると、自分の野球部時代の練習内容が思い出された。
2/2:好きなラーメン屋のチェーン店を発見した。
【今週のちょっといい話】
1/27:講義を受けて、3回目にして速読が出来る実感がわいてきた。目標文字数を上げれば、それに近い数値が出るという事実を見て頑張ろうと思った。
1/28:講義の翌日でもモチベーションが高い。お客と話をしても、わくわくするような感覚があった。提案も次から次へ出てくる。
1/29:夜の商談の際、先方は社長をはじめ役員含め計5人。いつもは少し緊張するが、今日は緊張はなく、スムーズに商談がすすむ。不安な部分を考えることさえない位、頭が回転してたのかな?
1/30:ノートにビジネスモデルを適当に書いた。何かいけそうな気がしてきた。
1/31:3ヶ月ぶりにバッティングセンターへ行ったが、思った以上に反応できた。
2/1:長女を美容室に連れていったところ、とても喜んでいた」。
(RS。男性。33歳。SRS速読法初級10回講習[No.429]受講者)
[スタッフ注:RSさんの読書速度は、初速が1300字/分でしたが、
10回の講習で、25700字/分(28.0倍)に到達しました。
なお429クラス全体の平均は25381字/分(28.0倍)でした]。
第426話 ■参加者の日常の真摯な訓練姿勢が参考になった
(初級速読法10回講習の4回目の前に提出した週間記録より)。
「1/30:毎日夢を見るようになったし、ストーリーがはっきりして来た。
2/1:これまで夢を見たことを覚えていても内容までは思い出せなかったが、今日は、かなりはっきり覚えていて、ストーリーも意外性があり、得をしたような感じがした。
【今週のちょっといい話】
1/31:朝、散歩をしていたら、犬を連れた見ずしらずの人に会釈され、こちらもスムーズに挨拶を交わすことができ、すがすがしい気分になれた。
2/1:初めてクラスの感想文を読んでみたら、参加者各人の日常の真摯な訓練姿勢が目に浮かんでくるようで、非常に参考になり、仲間意識のような親しみを覚えた。みんなと一緒にがんばろうという意欲が湧いてきた」。
(IM。男性。51歳。SRS速読法初級10回講習[No.429]受講者)
[スタッフ注:IMさんの読書速度は、初速が880字/分でしたが、
10回の講習で、25900字/分(29.4倍)に到達しました。
なお429クラス全体の平均は25381字/分(28.0倍)でした]。
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