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第447話(読者)■こんなにも立体的に見えるのか
「3D写真で目がどんどん良くなる本 風景編」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「こんなにも立体的に見えるのかと思った。素晴らしい世界です」。
(TM。19歳。女性。東京都八王子市。040512受け取り)
第448話(読者)■感動体験が増え、明るい夢を見る
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文。
「明るい夢を見るようになった。それに感動体験が増えた」。
(TT。21歳。男性。愛知県常滑戸市。040506受け取り)
[栗田注:明るい夢を見ることと、感動体験が増えることは、ともに潜在意識の活性化によって起きたことと考えられます。受講者ではこのような変化は頻繁に起きるのですが、この方のように、著書だけでそうなった例には意義があります]
第449話 ■光の読書にこそ活路が見出される
(初級半月クラス5日目の10倍突破体験談より)
「<10倍突破体験談(抜粋)>
私は以前から速読に興味を持っていたのですが周りの人が「出来るワケない」などと言うように私自身も心のどこかでそう思っていました。しかし、この講習に来て、何が間違いだったのかを教えられました。音の読書なんかで(速読が)出来るわけはなかったのです。先生がおっしゃられている光の読書こそに活路が見出せるのだということを知り、少しでも近づこうという気持ちでこの講習を受けてきました。(中略)
この2週間の講習は長いようで短かった充実したものとなりました。速読を目的とするのではなくその先にあるものへ心配りをしてこれから生活していきたいと思います。
どうもありがとうございました」。
(TY。22歳。男性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:TYさんの読書速度は、初速が950字/分でしたが、
5回の講習で、13600字/分(14.3倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。
[栗田注:従来の読書の延長で速読が出来ると漠然と信じている人が、世の中には本当に多いものなのです。そのような人は何年やっても速読が出来ない結果に終わります。
1、2ヶ月やってもできなければ、学んでいる内容が間違っていると気付くべきなのに、なぜ気付かないのでしょう。そこにこそ人間の固定観念の恐ろしさがあるのですね]。
第450話 ■色彩が鮮烈に感じられ花などの自然の色に感動
(初級半月クラス5日目の前に書かれたチェックリストより)
「<チェックリスト>
【気づき】こんなにも高い頻度で夢を見るのは初めてなのでびっくりしている。
また、その内の2回には色が付いていたから二重の驚きだ。
指回しはコマ切れの時間を使って練習していたら、初日からは予想もしない程速く動かせるようになった。
眼球運動も少しずつ平均に近づいているのでは?という感じがする。
この一週間でその他にも変化があった。
色が以前よりも鮮烈になった気がする。花の色など自然のものには感動すら覚える。これは以前の自分にはなかったことなので正直驚いている。
夢に色がつくようになり、さらに朝、目が早くさめるようになってとても不思議だ」。
(AM。22歳。男性。SRS速読法初級第434クラス受講者。040425受け取り)
[スタッフ注:AMさんの読書速度は、初速が660字/分でしたが、
5回の講習で、12300字/分(18.6倍)に到達しました。
なお、434クラス全体の平均は23443字/分(29.1倍)でした]。
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