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第595話(読者)■何度も繰り返し読みたくなる内容
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「今まで読んだビジネス本の中でも、何度も繰り返し読みたくなる内容で、速読法の本に引き続きとてもためになった」。
(MK。女性。21歳。石川県七尾市。040614受け取り)
第596話(読者)■視点を変えたらあらゆるものが私を圧倒
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文として。
「視点を少し変えるだけで、身の周りのあらゆるものが、ふくらみをもって、私を圧倒しました。いっぺんにあれこれを思考することを難しいと感じていた私にとって、視野がずいぶんと広がり、日頃もいらいらも、少しずつなくなってきたようです」。
(SH。36歳。女性。040614受け取り)
第597話 ■花水木の白い花が次々に目に入って新鮮な気持ち
(初級5回集中クラスの4日目の前に書いた「チェックリスト」より)
【今週のちょっといい話】会社の帰り、夜道、花水木の白い花が一輪咲いているのを見つけた。1つに気づくと2、3、4、5、…といく輪も視界に入ってきて驚き、うれしかった。いつも通る道に、何種類も花や木があることに気付いた。新鮮な気持ちになった」。
(MS。24歳。女性。SRS速読法初級第435クラス受講者。040613受け取り)
[スタッフ注:MSさんの読書速度は、初速は450字/分でしたが、
5日間の講習で、12900字/分(28.7倍)に到達しました。
なお第435クラス全体の平均は19664字/分(26.5倍)でした]。
第598話 ■花道とかぶりつき
「大衆演劇を観客席の最前列で観劇する機会に恵まれた。映画やテレビとは違う。
何と言うか、一体感とでも言うのか。観客の反応も映画館とは明らかに違う。生きたコミュニケーションが存在する。観ているのだが、見られてもいる感じ。観客との共感で、舞台も盛り上がる。花道の存在も、映画館にない立体感を与えてくれる。体と首を回して、花道の役者を見上げるのも、新鮮な感じだ。場馴れしていない私にとって、いい刺激となった」(No.235)。
(赤○敏○。SRSインストラクター。040703受け取り)
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