 |
| 一つ前のいい話に戻る |
 |
| 次のいい話に進む |
 |
| タイトル一覧表へ |
 |
| ＨＰ表紙に戻る |
|
第１２１１話（読者）■ＨＰ画像も毎日見ています
「３Ｄ写真で目がどんどん良くなる本［動物編］」
（三笠書房刊、栗田昌裕著、０２年４月初版）の感想文
「３年前にＡ４の３Ｄの本を購入。今回は、持ち運びの楽な文庫本を２冊購入（動物と風景）し、速読の本もあること知り、購入させていただきました。
（『本がいままでの１０倍速く読める方法』[三笠書房刊、栗田昌裕著]。
『脳をいままでの１０倍よく働かせる法』[三笠書房刊。栗田昌裕著]）。
視力がＵＰし、頭も良くなっれたら本当にうれしく思います。
ＨＰ画像も大変美しく、毎日観ています」。
（ＨＮ。４０歳。女性。目黒区目黒。０５０１２８受け取り）。
第１２１２話（中級）■連続的に複数の夢を見た。飛躍の瞬間はとても楽しい
（中級速読法５日間集中クラスの２日目の前に書かれた「チェックリスト」と、
１８ステップの体験談より）
「＜チェックリスト＞
【気づき】
◆連続的にいくつもの夢を見るようになったと思う。
◆薬指がとてもよく回るようになった。中指と薬指の間隔がストレッチ前よりも１cm広がるようになった。小指、薬指とで１組、中指、ひとさし指とで１組にし、可動域の限界までチョキチョキと動かしていたら、気づけばとても柔軟になっていた。
【今週のちょっといい話】
◆ホームページのレイアウトデザインの技術が上がってとても嬉しい。
近接、整列、反復、コントラスト、この四つのルールを知っただけでとてもキレイに見えるようになった。一つ知っただけで飛躍できる瞬間は、とても楽しい。色々な分野でもっともっと質の良い情報が欲しいです。
＜ステップ１７＞ 【ＫＷ】「ホイヘンスの原理を活用し、最短で速読したい」
［栗田注：ホイヘンスの原理は講習で説明します］。
【柔軟訓練】腰回転の可動域が今日はいつもよりか２０％程少なかった。その日により体が変化しているのが数値化したことでよりよく分った。
【落とし穴】○ 直径２ｍ高さ２ｍ位の穴だった。壁をけり上げて脱出した。２度と落ちたくないので土で埋めた。
【共鳴呼吸変法／発光法】息を吸い発光した時とてもキレイだった。まるで真珠の様だった。目を閉じた時、暗闇の中で小さな水玉がたくさん見えた。
【イメージ訓練／文字複写法】魚は、白のスポンジのような素材でできていました。クネクネ、イキイキと泳いでいました。魚の量が増えるたび上空から見ているイメージを使うと、魚の全体像が見えました。
【総合感想】『３重のファイルの原理』を知ったので頭の中で分かるということのレベルが認識できた。認識できたことで今の自分の状態が分かるようになった。『カーテンの法則』を聞いて、体験した事を思い出すことの順番が分かった。大きな発見ができた。
＜ステップ１８＞ 【ＫＷ】「さまざまな抜け道を見つけよう」
【柔軟訓練】指回しをすると側屈がとても出来るようになる。『∞の訓練』で柔軟度が上がるとは思わなかった。感動した［栗田注：『∞の訓練』は１８ステップで学ぶ柔軟法の一つです］。
【樹木法】首の傾きによって、イメージも傾いたが、調整できた。青々した健康なイメージの木だった。
【イメージ訓練／増殖法】目をつぶった時の奥行きの広さが変わり、イメージコピーしやすくなった。
【立体視】１秒あれば融合できるようになった。スプリット角も広がった。
【総合感想】
◆成功のイメージがシャープにくっきり見え、時間までしっかり決めると全エネルギーが集中して想念が実現しやすいと教わったので、今日から実行しようと思う。
◆しっかりひもを解くことが矛盾のない正念存続につながるので、毎日問題意識を持って生活する［栗田注：『正念存続』は中級速読での指導事項です］。
◆常にパワーポーズでいることを心がける。
◆連続的想起をし、離散性想起も上手に使い、速読上手になる」。
（ＨＭ。２９歳。男性。SRS速読法中級第446クラス受講者。050115受け取り）
［スタッフ注：ＨＭさんの読書速度は、初速９１５字／分でしたが、
中級講習では、２５０００字／分（２７．３倍）に到達しました。
なお第４４６中級クラス全体の平均は９０７４２字／分（１２２倍）でした］。
第１２１３話（初級）■夢が変化し、職場での視野が広がり、仕事の能率がアップした
（初級速読法５日間集中クラスの４日目の前に書かれたチェックリストより）
「＜チェックリスト＞
【気づき】
◆12/6（月）：夢の中の人物の顔がはっきり見え、その人物は私に話しかけ、私自身もはっきり返事をした。とても楽しい気持になり、笑顔になっている事が分かった［栗田注：夢を創り出す潜在意識の働きが、明晰でよい感情とつながっていることが分かっています］。
◆7（火）：職場にて、部屋を見わたす範囲が広範囲になっており、全体が明るく感じた。
◆8（水）：はっきりとしたストーリーのある夢を見る。夢の中では数人の人達で話しをし（現状を改善する話し合い）、自分たちで出来る新しい表現を演じていた［栗田注：意味のある夢を創り出すようになっていることが注目に値します］。
◆9（木）：仕事上の資料を探す事がすばやく出来た。そしてすばやく回答出来た事が２回程あった。
◆10（金）：仕事の能率がアップしている様です。集中力が持続している時間が長くなった様です。薬指の指回しが少しですがよく回せる様になってきた。
【今週のちょっといい話】
◆ 訓練前の最近は目が疲れ易く、集中力の持続が短くなっていました。朝、新聞を読む気さえ起きませんでしたが、訓練開始後のこの頃では新聞紙面が明るく感じられ、読む事により話題も広くなり楽しくなってきました。
◆ 朝起きは今まで通りサット起きられますが、変化があった事は、今まで起床して３０分位は行動が出来ずにいたのですが、最近は起きてボーとする事もなく、活動出来るので朝の時間が長く感じ、気持も軽く感じています。
◆ 最近職場に異動して来た２０才下の人と、好きな動物（犬）の話題で共鳴することが出来、それから今までの仕事上の話を聞いて欲しいと言われ驚きを感じた。
＜ステップ７＞
【イメージ訓練／回転法】イルカのイメージでは、自由に泳ぎくるくる回るイルカ、大きく、小さくを連続して回る等、青く透き通った海に光がサンサンと降り注ぎ、イルカの回り方に反応して波が作られ、キラキラと光りました。自分が海の中に入って回った時は冷っとした感じを受けました。
【全体の感想】光で読む訓練は三行読みは二行読みより速く目が進みます。周辺視野により情報を得るためにフレームリーディングの訓練に取り組みたいです。
＜ステップ８＞
【共鳴呼吸変法／ドームイメージ法】噴水はだんだんスピードをあげて高くまで気持よく上がり、キラキラ光るフン水は周囲を包み込む様に大きく広がりながら下りました。
【イメージ訓練／移植法】白い花びらは淡いピンクの筋が入ったとても柔らかい花びらでダンリョクがあり、その上にある小さな家の屋根はかわらぶきでとても暖かく気持の良い感触です。そこには水滴がついていて中にはお魚はとても楽しそうに泳いでいました。
【５分間指回し】色は赤やオレンジがいつもはっきりと出て、中指になる程、黄色味が増し、小指は藍色のみでした。
【全体の感想】今日は１０倍突破し、楽しく思っています。目標を立て、行けると思えば必ず行けるものですね。フレームリーディングでワナワナ読みを行うことで、速読数があがりました」。
（ＫＮ。４８。女性。SRS速読法初級第445クラス受講者。041204受け取り）
［スタッフ注：ＫＮさんの読書速度は、初速が４９７字／分でしたが、
初級講習で、２１４００字／分（４３．１倍）に到達しました。
なお第４４５初級クラス全体の平均は３２１４７字／分（４０．３倍）でした］。
第１２１４話 ■ユズの木、その後
「ＳＲＳのＨＰのちょっといい話に自宅のユズの木のことが載った。
載ったその日、ユズの木にムクドリが来た。ツグミも来た。
ノビタキも来た。まるで鳥たちがＨＰを読んでいるかのようだ」。
（高橋和夫。ＳＲＳインストラクター。０５０３０３記載）。
|
|
一つ前のいい話に戻る |
|
次のいい話に進む |
|
タイトル一覧表へ |
|
ＨＰ表紙に戻る |
|
|
|
|