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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「初級速読法半月集中講習は4月8日開始です(講師は栗田)」。
「記憶法Aの5回講習は4月10日開始です(講師は栗田)」。
「初級速読法の一泊研修は5月13日・14日です(講師は栗田)」。
← ← <関東圏の人には4月8日開始の半月集中講習をお薦めします>
「5月に心象法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者のためのプログラム)」。
「5月に記憶法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者のためのプログラム)」。
← ← <関東圏の人には4月10日開始の5回講習をお薦めします>
「SRS記憶法のDVD版ができました。詳細はSRS研究所に問い合わせを」。
← ← <26技術からなる独自のSRS記憶法Aの世界を講義し尽くす>
「第130回定例会は4/20(木)開催で『計画法(未来計画構築遂行法)』です」。
← ←P.計画法では「山」を実感することが大事だ 060326
第2445話(読者)■美しい植物が題材でよかった
「3D写真で目がどんどん良くなる本 植物編」
(三笠書房刊、栗田昌裕著。05年5月初版)の感想文。
「美しい植物が題材でよかった」。
(TM。女性。16歳。和歌山県橋本市。060110受け取り)
第2446話(栗田)■第44回SRS速読法検定試験が施行された
「06年3月21日に、SRS研究所にて、SRS速読法の検定試験が施行されました。
年3回施行されているこの試験も、今回で、第44回を迎えています。
今回も多くの方が参加され、10級から1級までの試験問題に真剣に取り組みました。
結果は、4月21日までに個人に通知がなされ、4月21日に表彰式が行われます」。
(栗田昌裕。SRS提唱者。060322記載)
PS.次回の第45回SRS速読検定試験は、7月に行われます。
日時の詳細は未定です。決まり次第、Home Pageに載せることとします。
興味のある方は、SRS研究所にお問い合わせください。
第2447話 ■ナンジャタウンを初めて訪れた
「06年3月、パスポートの期限が切れたので、池袋のサンシャインシティに出掛けた。
その帰りに、家族の案内で、同じビルの中にあるナンジャタウンを訪れてみた。
1990年代の初頭には、サンシャインシティで毎月SRSに関連する講演会を行っていたし、上方階にある水族館にも何回も訪れていたので、このあたりの土地勘はあるつもりだった。しかし、ナンジャタウンがそもそもテーマパークであることすら知らなかったのは、考えてみると興味深いことだ。ビルの中にテーマパークがあるとは思っても見なかったからだ。実際に体験してそのユニークさに驚いた。
ここは、ビルの2階分のフロアを用いて、昭和30年代の日本をはじめとする6つの街並みを再現し、その中に、3つのフードテーマパークと1つのヒーリング パークと20のアトラクションが詰め込まれている。『食べて遊んで癒される』テーマパークだ。
古い街並みをギャグのセンスを活かしながら作り上げた昭和30年代の東京「福袋餃子自慢商店街(旧・福袋七丁目商店街)」は『おもしろなつかしい』、97年にオープンした『もののけ番外地』は、『おもしろあやしい』と感じながら楽しめた。メインキャラクターは猫であるが、全体に漂う一抹のあやかしの雰囲気とマッチしていると感じた。
アメリカには、カリフォルニア州のキャリコのように、ゴーストタウンをテーマパーク的に演出したり、ゴールドラッシュの時代をなつかしんで演出する手法がある。ディズニーランドにも、ユニバーサルスタジオにもそのようなエリアがある。ナンジャタウンも、『なつかしさ』を刺激する点ではそれらと共通の発想が見られるが、それよりもギャグ的な『おもしろおかしさ』を追求する発想の方がより強く打ち出されたテーマパークである。
アトラクションの1つにも乗ってしばらく楽しむことができた。
『灯台もと暗し』だったと感じ次第である」。
(栗田昌裕。SRS提唱者。060323記)。
第2448話(初級)■仕事の資料が速読できてうれしく呼吸制御でリズムの問題が解決
(初級半月速読法の3日目の前に書かれた【チェックリスト】と、
3日目の6ステップの体験談より)
「<チェックリスト>
【気づき】
●4/11:2日間の講習を受けた翌日、仕事で速読を試みてみる。土日で部下が作成した資料がE−mailで届いている。A3にして約20枚程度の資料を速読でとにかく通読。いつもよりよく目が動く。はっきり視認できてポイントが頭に残っていく。数値表からの読み取りも、目がまず全体を見渡せているのがわかる。ちょっと今までにない変化に朝から少しうれしくなった。朝一の会議も気分よく乗り切れた。
●4/14:これまでのところ日々を熟睡している様で夢見がない。ただ、気分が充実しているせいか、比較的短い睡眠で(3〜4時間)で足りている様だ。
<ステップ6>
【共鳴呼吸法/単純法】
●竜巻、落雷ともに音を伴ったイメージ。落雷は落ちた時にショックを伴ったイメージ。スコールは強い雨が周りの木の葉を叩いて音を増幅。
【イメージ訓練/並列移動法】
@の移動はバス。春で桜の並木を見ながら川沿いを窓を開けて心地よい風を受けながら走るイメージ。
Aの移動は列車。海沿いの原生花園をみながら、これも窓を開けて風を受ける。
Bの移動はトラック。ヒッチハイクのトラックで、山を抜け、秋の紅葉を家族で楽しむ。
Cの移動はSL。白い雪景色を眺めながら、ダルマストーブでイカを焼く。
【閉眼指回し】
●薬指を回すと明るい黄色が現れた。1、3、5指で過去体験が浮上してきた。
【全体の感想】
●4000字、5000字とスピードを上げていくうちに、リズムが狂うタイミングがあることになんとなく気がついていたが、それが呼吸そのものだということを聞いてすっきりした。呼吸をコントロールしてスピードを上げて読みこんでいくとリズムの乱れも少なくなった。
4000字前後で行きづまっていて少し講義中に焦りもあったが、最後は落ちついて5800字迄クリアできた。
本日の大きな発見であった」。
(初級半月速読法の3日目の前に書かれた【チェックリスト】と、
3日目の6ステップの体験談より)
(KW。41歳。男性。SRS速読法初級第453クラス受講者。050416受け取り)
[スタッフ注: KWさんの読書速度は、初速が900字/分でしたが、
10ステップでは、33500字/分(37.2倍)に到達しました。
第453初級クラス全体では、初速は872字で、最終回の平均は22821字/分(27.1倍)でした]。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
今回は、第33回「通信法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、
イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください): →定例会DVD
■ 第33回「パソコン・インターネット活用能力開発法(通信法)」98年3月
通信法のテーマはパソコン・インターネットなどの情報ツールを使いこなして「意識の場を広げる」ことにある。能力開発の原理は情報環境を拡大することにある。パソコンは能力を増幅する道具であり、インターネットは情報源を拡大する最良の仕組みである。時代はその作業を快適高速で行える方向に日進月歩している。通信法をマスターして情報処理能力を高め発揮する新天地を開拓しよう。
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