【今週のちょっといい話】 第2607話−第2609話

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「5月27日に記憶法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者用プログラム)」。 
「5月28日に心象法の1日講習があります(講師は栗田。遠隔者用プログラム)」。
「初級速読法半月講習は6月17日〜7月1日です(講師は栗田)」。    
「6月10−11日に中級速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「5月29日に瞑想法の5回講習が始まります(講師は栗田)」。
「6月27日に活夢法の5回講習が始まります(講師は栗田)」。

「第132回定例会は6/22(木)開催で『挑戦法(可能未来解読挑戦法)』です」。
   ← ←C.挑戦法では限界を誰が決めたかの点検が重要 060514


第2607話(読者)■非常に興味が湧きました。通信教育あるいは講習を受けたい。
   「本がいままでの10倍速く読める法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「非常に興味が湧きました。通信教育をしてみたい、あるいは学校があれば行って講習を受けたいと思っております。一度資料等々を送ってください」。
    (TN。男性。55歳。大阪市大正区。060213受け取り)


第2608話 ■東大のコミュニケーションセンターと博物館に行きよい体験をした
 (第130回定例会「計画法」で提出された「ちょっといい話」より)
「昨夕のニュースを見ていたら、東京大学のコミュニケーションセンターのことが取り上げられていました。本日の予定に入れることにしました。
 東京駅に着いたところあいにくの雨、それもどしゃぶり。傘も用意していたので、丸ノ内線で本郷3丁目に着いたところ、さっきの雨はというほどの晴天。何と運が良いのでしょう。
 センターに立ち寄り目的のお酒を求め、雨上がりのキャンパスを歩きました。
 ちょうど博物館の展示が『ラミダス』の世界初公開のものでした。とびっきり興味のある展示ではありませんでしたが、ひかれるように入館しました。常設のものと特展のものがあり、けっこう楽しく過ごせました。『ラミダスのコーナー』はプロジェクターを各所に取り入れていました。とても面しろかったと思います。
 大学を後に徒歩で千駄木へ向いました。初めて歩いたところも先回学んだイメージを作りながら。新しいものと触れ会うことが出来たように思えます」。
(SI。女性。49歳。SRS受講者。060420受け取り)


第2609話 ■友人に出逢って楽しく過ごし、庭が種々の花で春らしくなり幸福に思う
 (第130回定例会「計画法」で提出された「ちょっといい話」より)
「●4/19 2−3日前から、会いたいなと思いつつ勇気がなくて連絡できなかった友人に大学の図書館でばったり会った。予定していた勉強をやめてカフェへ。たくさん話してとても楽しかった。
●4/20 うちの庭が、ヤマブキ・スミレ・ハナニラ・ツツジで春らしく色あざやかになっている。朝カーテンをあけて新しく咲いたちいさな花を1つみつけただけでとても幸福だと思う。そういえばうちの藤の木は花がつかない。おとなりさんの藤がうすむらさきの房をゆらしているのを見ると葉っぱだけでゆらゆらしているうちの木がかわいくなってくる」。
    (SH。37歳。女性。SRS速読法その他の受講者。060420受け取り)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第25回「重力法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、
 イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):→定例会DVD

◆ 第25回 「決定版・重力場健康法(前半)」 97年7月
 人間は重力場に適応し重力の中で生命力を維持する反射システムを進化させて来た。その仕組みをシステムダイナミクスの観点からとらえ健康法として最大限に活用する技術が重力場健康法である。人体を多関節体としてとらえCスイング、Zスイング等のオリジナルな技術を軸に身体を柔軟にし精神を高揚させる15シリーズの訓練体系を解説指導する。第25回と第26回とに分けて指導しているので注意されたい。

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